楽天銀行のキャッシュカードを紛失した時の対処法を分かりやすくまとめました。

詳しくは本文にて解説しているので、より詳しく知りたい方はこの記事をしっかりと読んで対策してください。

楽天銀行のキャッシュカードを紛失した時どうすればいいの?
楽天銀行の利用を停止し、警察に紛失届を出しましょう
時間がある時に利用停止をすれば大丈夫ですか?
今すぐ行いましょう。不正利用される危険があります。すぐに行わないと管理責任も問われます。
不正利用された場合は銀行が保証してくれますか?
楽天銀行では防卯利用に関する保証制度があります。利用者の故意・重大な過失がない場合には全額保証されます。
普段からできることはありますか?
紛失や盗難の確率を下げる工夫が必要です。
再発行手続き方法は?手数料はかかりますか?
再発行手続きは公式サイトで簡単にできます。手数料は無料です。

ネットバンクの代表格である楽天銀行は、提携しているATMにキャッシュカードを入れることで現金の引き出しなどの様々な取引ができます。

万が一、楽天銀行のキャッシュカードを紛失してしまった場合は、利用者として必要な手続きを迅速に行う義務があります。

楽天銀行のキャッシュカードを紛失した時にまずやる事。警察に届け出はするべき?

キャッシュカードの場所が分からなくなった場合にやる事は以下の通りです。

キャッシュカードの場所が分からなくなった場合にやる事

  1. 楽天銀行に連絡をする
  2. 警察に紛失届を出す

不正利用を防ぐために、気づいたらすぐに行動しましょう。

それぞれ解説していきます。

1.楽天銀行に連絡をする

とにかくすぐに楽天銀行の口座へログインしてカード紛失・盗難の項目から利用停止の手続きを済ませましょう。

→楽天銀行停止手続きはこちら

流れは以下の通りです。

停止手続きの流れ

  1. ログイン、「盗難・紛失の場合」ボタンを押す
  2. 停止手続き
  3. 情報を入力
  4. 停止手続き完了

自分が管理しているはずのキャッシュカードがなくなったことは、どこかへ置き忘れた等の自分のミスによる紛失の他に、悪意がある人物による盗難の可能性もあります。

いずれにせよ、原因を考える前に楽天銀行の公式サイトからログインして、システム的に利用停止をすることで不正な現金の引き出しや決済をシャットアウトしなければいけません。

利用者には与えられたキャッシュカードを正しく扱う義務があるので、自分ではない人間が使う可能性があることを即座に楽天銀行に伝えましょう。

外出先でキャッシュカードの紛失に気づいた場合は、楽天銀行のカスタマーセンターへ電話することで利用停止をしてもらう方法も便利です。

たまたま財布を見たら楽天銀行のキャッシュカードだけなくなっていたケースでは、その場でカスタマーセンターへ電話しましょう。

帰宅してからインターネット上で手続きをすればいいやと考えていると、その間に不正利用の被害に遭ってしまう恐れがあります。

カスタマーセンターはカード紛失・盗難についての手続きに慣れているので、カード番号が分からない状態でも生年月日などの個人情報によって本人確認が完了した時点で速やかに対応してくれます。

→楽天銀行カスタマーセンター連絡先はこちら

2.警察に紛失届を出す

日本の警察は、個人が物品を紛失したことの届け出も受け付けています。

公的に楽天銀行のキャッシュカードを紛失したことを証明できるのは警察へ届け出をした時点なので、最寄りの交番・駐在所か警察署の担当部署で落とし物の届け出を行うのが鉄則です。

警察にとっては日常的な業務の1つなので、怖がらずに早めに届け出を済ませておきましょう。

もしも親切な誰かが警察に届けてくれた場合は、担当者から電話で連絡がきます。

銀行のキャッシュカードは番号を知られただけで不正利用の危険があるので、仮に落とし物として発見された場合でも引き取った後に再発行を行いましょう。

いかがでしたか?

キャッシュカードが見つからない時、焦る気持ちを抑えて落ち着いて以上を行いましょう。

そして、今後は財布や机の引き出しに入れっぱなしにしがちなカード類ですが、定期的に異常の有無をチェックしておくことをお勧めします。

キャッシュカードの紛失・盗難を知らないまま長期間が経過したら、後から利用者の管理責任を問われる可能性があるので要注意です。

他の人間がすぐに見つけられるデスクの上などに置きっぱなしにせず、鍵がかかる安全な場所に収納しておきましょう。

使用していくうちに摩耗や磁気不良によって動作しなくなるパターンもよくあるので、傷みが激しいと判断した時には再発行を依頼することも大切です。

続いては、万が一不正利用された場合に銀行に保証してもらえるのかどうかを解説していきます。

不正利用された場合は保証してもらえるの?

結論から言いますと、楽天銀行には不正利用に関する補償制度があります。

偽造と盗難のどちらも、利用者の故意・重大な過失がない場合には全額補償です。

うっかりどこかに置き忘れてきたといった利用者の過失があると、75%の補償に限定されるので気をつけましょう。

知らない間に紛失していた状況では過失があると見なされる可能性が高いものの、それでも大部分の補償をしてもらえます。

複雑な犯罪である詐取などでは別の補償規定が適用されるので、詳しくは楽天銀行のキャッシュカードの規定かカスタマーセンターへ問い合わせましょう。

→楽天銀行カスタマーセンター連絡先はこちら

利用者に重大な過失があるケースは、楽天銀行の公式サイトで具体的な事例が示されています。

→楽天銀行公式サイト「キャッシュカードの被害の補償」についてはこちら

保証内容は以下のように決められています。

保証内容

偽造の場合 利用者側に「故意」または「重大な過失」がない限り、楽天銀行が全額補償
盗難の場合 利用者側に「故意」または「重大な過失」がない限り、楽天銀行が全額補償※ただし、利用者側に「過失」があった場合には75%の補償

例えば、他人に暗証番号を知らせたかカードの上に明記している状況では、キャッシュカードさえあれば誰でもATMで現金を引き出せてしまうので言い訳の余地がありません。

これらの行為は明確な利用者の注意義務違反で、外部の人間と共謀しての詐欺の可能性があることから補償しないという厳しい対応です。

また、車のダッシュボードやシートの上にキャッシュカードを置いていた等の理由で紛失・盗難になった場合は、利用者の過失という扱いになります。

偽造と盗難でわざわざ区別しているのは、似ているようで全く違う案件であることが主な理由です。

偽造は専用の機器でスキミングをした後に白紙のカードに磁気データをつける手口が多く、狙われたら利用者がいくら注意していても防げません。

けれども、盗難では外から丸見えの状態でどこかに置いていたパターンが目立っており、気がついたら紛失していた状況では利用者に多少の過失があると楽天銀行が判断する可能性が高いです。

暗証番号の使い回しや生年月日などの類推しやすい番号にしていた時も利用者の過失が追及されるので、十分に注意しましょう。

不正利用の被害を防ぐためには自分に過失があると見なされる要因を排除して、紛失の予防と被害の最小化に努めることが重要です。

キャッシュカードの暗証番号の管理は、特に細心の注意を払っておきましょう。

楽天銀行にはデビット機能やクレジット機能を備えた便利なキャッシュカードもあるので、必要ならばきちんと裏面にサインをしておくことも大事です。

楽天銀行のサービスは数々の規則に従って提供されているので、利用者として正しく理解しておく必要があります。

家族であっても他人にキャッシュカードを預けない、暗証番号を教えないことは基本中の基本です。

再発行手続きの方法

カードの利用停止をしただけでは、新しいカードは再発行されません。

必ず再発行の手続きが必要です。

再発行手続きの手順

  1. ログインする
  2. カード・ATMタブを押す
  3. カードを申し込むを押す
  4. カード一覧より希望のカードを選択する

→キャッシュカードの再発行の詳細はこちらで確認できます

再発行の際に気を付ける点は、新しいキャッシュカードは現在登録されている住所に簡易書留で送付されます。

間違いなく本人が受け取るための措置なので、引越しによる住所変更をまだ行ってかいない方はすぐに住所変更手続きを行ってください。

楽天銀行のキャッシュカードの再発行は、オンラインの手続きだけで完了します。

自分にとって都合が良い時間帯に再発行を申請できるので嬉しいですね。

楽天銀行のキャッシュカードの再発行は、暫定的に手数料が無料です。

しかし、いつ手数料が変更されるのかは不明で、紛失に伴う再発行をする時に楽天銀行の公式サイトで要確認です。

キャッシュカードの再発行では、不正利用による二次被害を予防するために別のカード番号になります。

契約中の取引先へカード番号を再登録する手間がかかるので、せっかくなので再発行のタイミングで便利な機能が付帯しているキャッシュカードも検討してみるのもいいですよ。

楽天グループ内で使用できるポイントをためやすくなる等のメリットがあるので、よりお得に買い物や支払いができます。

キャッシュカードとの一体型だから、複数のカードを1枚にまとめられる点も魅力的です。

オンラインでサービス内容を比較できるので、ゆっくり選べます。

まとめ

当記事の内容をまとめます。

  • キャッシュカードを紛失した時にやることは以下の通りです
    1. 楽天銀行に連絡をする
    2. 警察に紛失届を出す
  • キャッシュカードを紛失した時は、不正利用を防ぐためにすぐに対処することが重要です
  • 公的に紛失したことを証明するには警察への届け出が必要です
  • 盗難を知らないまま長期間が経過してしまうと利用者の管理責任が問われますので、すぐに対処しましょう
  • 楽天銀行には不正利用の保証制度があります
  • 利用者に過失がある場合は例外となります
  • 利用停止の手続きだけではカードの再発行は行われませんので、再発行手続きを忘れないように気を付けましょう
  • 再発行手数料は無料です

楽天銀行の利用停止はインターネットですぐに行うことができるので便利です。

そして楽天銀行のキャッシュカードには、いざという時の補償があるので安心ですね。

しかし、カードを紛失すると時間も手間もかかり、さらには不正利用の可能性もあります。

キャッシュカードの管理は厳重に行い、パスワードも定期的に変えるなどして対策しておきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。