• 楽天銀行カードローンの利息計算はどうやってするの?
    →計算式(利息額=基準日における借入残高×年利率÷365日×借入日数)で算出できます。
    しかし、借入残高と借入日数は全ての月で異なるので、この計算式を1回するだけで利息の合計は計算できません。詳しくは記事中で分かりやすく解説しています。
  • 残高スライドリボルビング式Dって何?
    返済方式の1つです
  • 元本の減り方はどうやったら分かるの?
    →楽天銀行カードローンのシミュレーション機能を利用できます

カードローンの月々の利息はいくらなのか分かりにくいと感じている方は少なくありません。

確かに難しそうな計算式を見ると面喰いますね。

しかし、楽天銀行カードローンは便利な返済シミュレーション機能があります。

そして当記事では利息の計算方法や返済方式を分かりやすく解説しています。

楽天銀行カードローンを利用するなら、利息の仕組みを理解して支払う利息を最小限にできるようにしたいものです。

当記事で大まかな仕組みを理解して楽天銀行カードローンを上手に利用していきましょう。

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楽天銀行カードローンの月々の利息計算方法

楽天銀行カードローンは、契約時に決められた年利を日割り計算して利息を計算します。

日数ベースで日割り計算を行うので、2月のように月末が28日で終わる月の翌月と3月のように31日まである月の翌月で不公平が出ないように正確な計算が行われているわけです。

また、楽天銀行カードローンでは、利息計算時に1円未満の端数を切り捨てる計算方式が採用されているので、契約時に決められた年利と借入額・借入日数が分かれば電卓1つで誰にでも計算出来ます。

楽天銀行カードローンの利息計算方法

利息額=基準日における借入残高×年利率÷365日×借入日数

このような計算式により計算を行うことができます。

例えば10万円を年利率14.5%で30日後に返済する歳の利息計算は、次のようになります。

10万円×14.5%÷365×30日=1,191.7808円

利息の1円未満は切り捨てというルールにより、30日後に支払う利息額は1,191円となるわけです。

また、借入日数は借入日当日を含まないので、翌日から返済日までの日数を数えることになり、前回支払日の翌日から次回返済日までの日数を再度計算するという流れになります。

楽天銀行カードローンでは、毎月口座自動引落による返済方法が採用されているので、引落口座により毎月1日・12日・20日・27日の中から選択可能です。

→楽天銀行カードローンの口座振替・手数料など詳細はこちら

また、10万円を1年かけて返済する際の利息は、年利率14.5%ならば14,500円と考えがちですが実際にはもっと少なくなります。

なぜなら、上記計算式において、基準日における借入残高は返済するごとに元金返済額が差し引かれるので、新たな借入を行わない限りは毎回借入残高が少なくなるからです。

利息を計算する時に一定となるのは、あくまでも年利率のみであって借入残高と借入日数は全ての月で毎回異なるわけです。

毎回の返済額を多くして少ない返済回数で完済すれば、総利息を圧縮出来ることが可能です。

さらに約定返済に加えて楽天銀行カードローンで認められている随時返済を併用すれば、返済総額を減らすことが可能です。

楽天銀行カードローンでは、繰り上げ返済手数料を徴収していないので、利息計算方法さえ知っていれば返済計画を自らコントロール出来ます。

利息はなるべく払いたくないものです。出来る限り短い期間で返済を終えたいですね。

楽天銀行カードローンの返済は残高スライドリボルビング返済方式D

楽天銀行カードローンでは以下の2種類の返済方式が採用されています。

楽天銀行カードローンの返済方式2種

  1. 残高スライドリボルビング方式D
  2. 元利込定額返済

しかし注意していただきたい点が、現在では新規申込の際には元利込定額返済を選択することはできません。

なぜなら、残高スライドリボルビング方式Dに加えて随時返済を組み合わせれば、元利込定額返済を別途用意する必要が無いからです。

残高スライドリボルビング返済方式Dとは?

残高スライドリボルビング方式Dとは、口座自動引落日の15日前に設定されている請求額確定日における借入残高を基準として、返済額を決める方式です。

上記のように10万円以下の借入残高ならば毎月2,000円を返済する、10万円超30万円以下の借入残高ならば毎月5,000円を返済するといった具合で、10万円~100万円刻みにて設定された枠ごとに返済額を段階的に定めています。

どのように計算しても、必ず利息額以上の支払いとなるものの毎月無理の無い返済額に収まるように、低めの返済額に設定されているわけです。

先ほども触れましたが返済に余裕がある月は、楽天銀行カードローン専用カードを用いてATM経由で随時返済を併用出来ます。

毎月口座自動引落される返済額は、随時返済を行ったかどうかに関わらず必ず引落されるので、約定返済とも呼ばれて滞納の有無は約定返済が行われたかどうかで判断します。

随時返済を行ったから約定返済をしなくても良いと考えてしまわないように注意が必要です。

なぜなら、随時返済には利息支払いが含まれておらず、約定返済として毎月口座自動引落をしなければ利息が未払いとなるからです。

随時返済を全く行わずに、約定返済のみで返済をすると無理なくゆとりを持った返済が可能ですが、総利息は増えてしまう傾向があるので借入残高を確認しておく必要があります。

元本の減り方

借入元本は返済を繰り返すごとに毎回少しずつ減りますが、実際にどのくらいのペースで減るのか「借入元本5万円を年利率14.5%で借入した」際の返済状況で考えてみましょう。

毎月の返済額が一定となっているものの、返済の月数が進むほどに元本の減り方が早くなっていることが以下の表で分かるはずです。

返済額に含まれる利息額が徐々に少なくなることを考えて、返済回数が浅いうちに随時返済を行ことで更に返済回数と総支払額を圧縮可能になります。

<<借入元本5万円を年利率14.5%で借入した場合の元本の減り方>>

元本 返済額(利息含む)
50,000円 1ヶ月目 2,000円
48,604円 2ヵ月目 2,000円
44,313円 5か月目 2,000円
36,808円 10ヶ月 2,000円
20,376円 20か月 2,000円
1,848円 30か月 1,848円

返済を終えるまでに、返済回数はトータル30回 総支払額59,870円です。

楽天銀行カードローンでは、口座自動引落日の設定により借入残高基準日が変わるので、計算方法により31回払いと30回払いの両方があります。

口座引落可能な金融機関が限定されますが、31回払いの場合には総支払額60,142円となるケースもあると知った上で、約定返済日設定と引落口座準備を行うと良いです。

カードローン返済シミュレーション機能が便利

楽天銀行カードローンには、専用の返済シミュレーションが用意されています。

→楽天銀行カードローンの返済シミュレーションはこちら

  • 利用限度額
  • 年利率
  • 借入希望額
  • 返済日

以上の4項目を入力すると、残高スライドリボルビング方式により計算された約定返済のみで返済した際の返済回数と総返済額が表示されます。

同じ利用限度額であっても審査状況や契約内容により複数の金利設定が用意されているので、契約内容を確認した上でシミュレーションを行えば具体的な返済計画を立てやすくなります。

約定返済のみで返済を続けた場合には、返済回数が200回を超えてしまうケースが少なくありません。

借入残高が減ると共に利息を含んだ返済額も段階的に少なくなるので、随時返済を組み合わせて計画的な返済を行わなければ返済回数が伸びてしまいます。

実際に返済シミュレーションを行うと、返済回数だけでなく返済総額と最終返済年月まで表示されるので返済期間の確認が手軽です。

しかし、楽天銀行カードローン返済シミュレーション機能は毎月の返済額を最小限とした約定返済のみで返済を続けた場合のシミュレーションとして考えなければなりません。

繰り返しになりますが、早期完済も総支払額の圧縮をしたいなら随時返済を併用することが重要です。

まとめ

利息の計算式(利息額=基準日における借入残高×年利率÷365日×借入日数)や残高スライドリボルビング方式Dなど何となく理解ができていれば、あとは楽天銀行カードローンのシミュレーション機能を利用すればどれくらいのペースで返済すべきか簡単に見えてきますね。

重要なポイントは毎月の支払いに加え、臨時返済を併用して早期完済・総支払額の圧縮を目指すことです。

楽天銀行カードローンは利用者目線の返済額が設定されているので余裕がある時は臨時返済をするスタンスで十分です。

無理のないペースで必ず返済日を厳守して楽天銀行カードローンを利用していきましょう。

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