• 楽天銀行カードローンの限度額を増やしたい
  • 増額審査ってできるの?
  • 増額審査は落ちる場合もあるの?
  • 増額審査を受けるメリットとデメリットを知りたい
  • 増額審査の申込み条件と方法は?

楽天銀行カードローンを契約して使い始めたものの、初回に設定された利用限度額が少ないと感じる人も多いです。

クレジットカードと同様に利用限度額を増額申請出来れば良いと考えたものの、どのように増額審査を受けたら良いのか分からない人が少なくありません。

当記事では楽天銀行カードローンの

  • 増額申請が可能か
  • 増額審査の方法
  • メリット・デメリット
  • 申込み条件

を解説していきます。

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楽天銀行カードローンの増額審査は可能?

結論から言いますと、楽天銀行カードローンには増額審査の制度があります。つまり増額審査は可能です。

実は、楽天銀行カードローンでは契約約款に規定された方法により特定の条件を満たすことで増額審査申込が可能なのです。

楽天銀行カードローンは、初回設定された利用限度額が自動的に上がることはありません。

利用限度額を上げるには増額審査に通る必要があるわけです。

続いては増額審査を申し込む条件と方法を解説していきます。

増額審査を申し込む条件

増額審査を申し込む条件は以下の2点です。

増額審査を申し込む2つの条件

  • 新規利用開始から半年以上継続して返済を続けていること
  • 前回の増額審査結果が出てから半年以上経過していること

以上の2つの条件を満たすことで契約者が増額審査を誰でも行うことが出来ます。

新規申込を行って実際の借入を行っていない状態で半年以上経過しても、増額審査申込が通ることはありません。

そして、大前提として遅延などのルール違反を起こしていない必要があります。

増額審査を申し込む方法

増額審査を申し込む方法は、次の2種類が存在します。

増額審査を申し込む2つの方法

  1. 自ら増額審査申込をする
  2. 楽天銀行から増額インビテーショを受け取る

それぞれ解説していきます。

1.自ら増額審査申込をする方法

先ほど解説した2つの条件さえクリアしていれば、楽天銀行カードローンのメンバーサイト経由またはカードセンターへ電話連絡して自ら増額審査申込が可能です。

2.楽天銀行から増額インビテーションを受け取る方法

楽天銀行カードローンを使い始めて一定期間が経過した後に、メールまたは電話により増額審査を受けてみないかという増額インビテーションが届くことがあります。

借入金を毎月遅れずに返済していれば、利用実績として信用が積み上がることになるわけです。

新規申込時には控えめな利用限度額設定だったとしても、楽天銀行カードローンの返済実績を積み重ねることで信用力が増すことになります。

増額インビテーションを受けると、指示通りに増額審査に応じることでスムーズに手続きを進められます。

楽天銀行カードローンの増額審査のメリットとデメリット

審査に通過すれば利用限度額が引き上げられる増額審査は、たとえ増額インビテーションが送られてきたとしても必ず増額審査に通過するわけではありません。

楽天銀行カードローンの増額審査申込をする際には、メリットとデメリットの両方を把握して慎重に対応する必要があります。

増額審査のメリット

増額審査に通過することで得られるメリットは、利用限度額のアップと場合により引き下げられる金利設定です。

金利設定は段階的に決められるだけでなく、同じ利用限度額であっても与信力に応じて金利の上限と下限が存在します。

例えば、利用限度額100万円以上200万円未満の場合の金利設定は9.6%~14.5%の範囲内で審査により決定されるわけです。

利用限度額自体のアップが認められれば、実際の借入している額が少なくてもいざという時に借入可能な金額に余裕が出ます。

増額審査のデメリット

楽天銀行カードローンの増額審査は、必ずしも利用限度額が引き上げられるとは限らない点に注意が必要です。

増額審査申込とはなっていても、実際には新規申込時に準じた審査が行われます。

今までの利用限度額を一旦白紙にして、再度現在の与信力から新たな利用限度額を設定し直すわけです。

今まで利用限度額を考慮しないことから、利用限度額がむしろ減額された時に新規借入が停止されるリスクが存在します。

また、増額審査を行った結果として審査落ちすると他社の継続審査時に影響が出ることがあります。

増額審査は必ずしも良い面ばかりでは無いことを知った上で、増額審査申込の有無を慎重に検討する必要があるわけです。

楽天銀行カードローンの増額審査の注意点

楽天銀行カードローンの増額審査を受ける際には、事前に自らの信用情報を確認しておくと良いです。

なぜなら、日本国内で金融機関からの借入を行う際には借入と返済の両方が常に個人信用情報機関へ掲載されているからです。

毎月遅れること無く返済を継続していれば、返済実績の積み上げという与信力アップに繋がります。

しかし、他社借入額と返済状況が個人信用情報機関を通じて把握出来るわけですから、申込タイミング次第では楽天銀行カードローンの増額審査落ちする可能性が高くなります。

増額審査申込前に他社借入額が増えていて他社利用限度額ギリギリまで借入を行っていると、増額審査を通した時に実質的な借り換えが行われるのでは無いかと楽天銀行カードローン側が考えてもおかしくありません。

年収に応じて返済能力は限られているので、他社借入額が急増している場合には増額審査落ちする理由となりかねないわけです。

一方、楽天銀行からの増額インビテーションがあったからといって、すぐに増額審査申込に飛びつくことは他社借入が増えている時こそ避けるべきです。

楽天銀行カードローンは、クレジットカードとは異なり頻繁にカード自体の更新がありません。

増額審査申込のタイミングならば、楽天銀行カードローン側が新規申込時に準じた詳細審査を改めて行うことが出来るので返済専用契約とすることも出来ます。

継続与信審査とは異なる詳細審査が出来るからこそ、楽天銀行カードローンの増額審査申込は他社借入状況が好転している場合のみに限定すべきです。

楽天銀行カードローンの増額審査手順

増額審査を自ら受けるか、増額インビテーションを受けてから増額審査を受けるかによって異なります。

増額審査を自ら受ける場合

増額インビテーションを受けてから増額審査を受ける場合

  • メールで増額インビテーションが来た場合
    会員ページの「メンバーズデスク」から申請する
  • 電話で増額インビテーションが来た場合
    そのままオペレーターに申し出る

とてもシンプルです。

続いては、増額審査に何日かかるかを解説していきます。

楽天銀行カードローンの増額審査は何日かかる?

楽天銀行カードローンの増額審査は、申込が行われてから順次手続きが進みます。

目安として2日程度で増額審査が完了することが多いですが、中には1週間以上審査結果が出るまでに時間がかかることもあるわけです。

なぜなら、新規申込時に準じた審査が行われることになるので、個人信用情報機関へ信用情報照会を行った結果が現在の登録内容と異なる場合には情報修正が必要となるからです。

楽天銀行カードローンの増額審査申込を受け付けると、申込み内容の確認だけでなく改めて届け出済みの勤務先や年収情報が加盟している個人信用情報機関へ登録されている情報と合っているか照合をかけます。

何ら問題なく与信力が十分と判断された場合には、増額審査OKとして電話連絡による通知が行われます。

転職をしていたり年収が変化している場合には、改めて勤務先への在籍確認電話が行われて収入証明書の再提出が必要となります。

収入証明書の準備に時間を要することがあり、郵送による書面のやり取りを行えば時間が余計に掛かるわけです。

1週間程度審査結果が出るまでに時間が掛かることがあるのは、主に楽天銀行カードローンへの届け出情報と個人信用情報機関へ登録された情報に相違が出る場合が多いです。

他社へ届け出た内容と楽天銀行カードローンへ届け出た内容に相違がある場合には、うっかりなのかどうか慎重に判断する必要があるので審査が厳し目になってもおかしくありません。

楽天銀行カードローンの増額審査申込は、連絡方法により通知内容が変わる点にも注意が必要です。

メールまたは郵送により審査結果が通知される場合には、増額審査落ちという結果の場合であって現状維持というすぐに連絡を急ぐ必要が無いケースとなります。

一方、電話連絡による結果通知は、増額審査OKの場合と新規貸出停止という返済専用契約になった場合となるので要注意です。

まとめ

楽天銀行カードローンの増額申請の申込みは非常に簡単です。

しかし、審査に通るためには

  • 新規利用開始から半年以上継続して返済を続けている
  • 前回の増額審査結果が出てから半年以上経過していること
  • 大前提として遅延などのルール違反を犯していないこと

この3点が非常に重要です。

そして増額審査にはメリットとデメリットがあります。

メリット

  • 限度額が増える
  • 金利が下がる可能性がある

デメリット

  • 審査に落ちる可能性がある
  • 利用限度額が減額される場合もある
  • 利用を停止される場合がある

これらを理解してから増額の申請をしましょう。

これからもルールを守って、上手に楽天銀行カードローンを活用していきたいですね。

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