• 楽天銀行カードローンの金利は下げられるの?
    金利の引き下げは可能です
  • そもそも新規申込みの際の金利はどのように決められるの?
    →ほとんどの場合、上限金利に設定されます
  • 金利を引き下げてもらう条件とタイミングは?
    →ある一定以上の利用をすると申請できます

楽天銀行カードローンの金利を少しでも下げて上手にカードローンを利用したいですね。

当記事では、楽天銀行カードローンの金利の決まり方や下げ方、その方法やタイミングを解説していきます。

楽天銀行カードローン金利の決まり方は?

楽天銀行カードローンの金利がどのように決まるのかを解説していきます。

まずは楽天銀行カードローンの規定から確認しますと金利は1.9%~14.5%と定められています。

一般的なカードローンの上限金利が18%前後になりますので他社カードローンと比べて比較的低金利といえます。

では、金利は1.9%~14.5%の範囲からどのように金利が決まるのでしょうか。

結論から言いますと、楽天銀行カードローンの金利は契約者の実績や融資額など様々な要素によって決まります。これは一般的に他社カードローンの場合でも同様です。

楽天銀行カードのでは初回契約時の審査の際に融資可能限度額と金利が決定いたします。

楽天銀行カードに限らない話ですが一般的に融資可能限度額と金利は契約者の信用度に応じて決まります。

言い換えれば融資可能限度額が高ければ高いほど信頼が高いといえます。しかし初回契約時は貸す側と契約者側において実績が一切ないので信頼度はまったくありません。

よって初回金利時は上限金利が適用されるのが一般的です。もちろん高額融資した場合など例外はあるものの基本的には初回契約時=上限金利と考えて間違いはないでしょう。

ご利用限度額に応じた金利は下記の通りになります。

利用限度額 金利
800万 1.9%~4.5%
600万以上800万未満 3.0%~7.8%
500万以上600万未満 4.5%~7.8%
350万以上500万未満 4.9%~8.9%
300万以上350万未満 4.9%~12.5%
200万以上300万未満 6.9%~14.5%
100万以上200万未満 9.6%~14.5%
100万未満 14.5%

楽天銀行カードローンの金利は比較的低く、申し込みがすべてインターネット経由で面倒な郵送なしで完了できるので非常に人気が高いです。

続いては、初回契約時に設定された金利を下げることは可能かどうかを解説していきます。

楽天銀行カードローン公式ページへ

楽天銀行カードローンの金利引き下げは可能?

結論から言いますと、金利の引き下げは可能です。

金利の決まり方は契約者と銀行側の信用度で決まると書きましたが、その通り実績を積んで信用度をあげれば金利の引き下げも可能となります。

また実績を積むことによって限度額を引き上げることも可能です。

但し、審査に通った場合に金利の引き下げも限度額の引き上げも可能になります。(具体的な方法とタイミングは次項で解説します。)

しかし、楽天銀行カードローン側は実績を積んだ契約者に対して融資額の限度額の増額を積極的に勧めてきますが金利の引き下げには消極的です。

これは何も楽天銀行カードローンに限った話ではなく、一般的にカードローンは金利で利益を上げるので金利を下げることはカードローン会社側にとって利益を低下させることに直結するのです。

では信用度をあげるためにはどうすればいいのでしょうか。

答えは、利用実績を積むことです。

ここで言う利用実績とは、楽天銀行カードによるキャッシングを一定の期間利用し続け、返済を滞らすことなくしっかりと行い取引を重ねることで初めて得られます。

実績を作って信用度を上げないと大変なことになってしまうので注意しましょう。

融資上限額を増額する際にも審査が必ずあります。その審査は初回審査の時と同様に勤務先への在籍確認なども行われます。

もしその際に失業していたり、あるいは返済の滞納などをしてしまった場合、審査に通らないどころか逆に融資上限額を減額される可能性もあります。

最悪の場合は事前の告知なしに”新規の融資を停止”されるとうことが起こり得ます。(楽天銀行の公式のホームページに明記されています。)

金利の引き下げを実現するには必ず審査があるということを忘れないように注意しましょう。

もし、支払いを滞らせてしまったことがあったり現在失業していたりする場合は審査の依頼をしないほうが良いでしょう。

また審査を受ける際には前回の審査から6か月が経過していることが条件となります。

もしただ審査に通らなかっただけだとしてもその後6か月間は審査をすることができなくなってしまうデメリットがあります。

同様に新規の申し込みからも6か月間は審査ができません。

金利の引き下げや融資上限限額の増額の審査は手続き自体は簡単にできますが通る見込みがない場合はしないほうが無難でしょう。

また少し裏技的なやり方でもありますが、他社カードローンを引き合いに出すというやり方もあります。

例えば電話での相談時に「〇〇社のカードローンだとこちらよりも〇%金利が低く、融資の上限も〇〇円までできるのでそちらにしようかと考えているのですが・・」などといえば楽天銀行側が金利の引き下げに応じたという口コミがあります。

ただし、この場合も当然のことながら審査がありますしそれ以前に信頼度がなければできないやり方といえますので注意しましょう。

結論的にはコツコツとキャッシングをして、滞りなく返済し銀行側にとって「優良な顧客」となって信頼を得ることが一番の近道といえます。

次に、金利の引き下げの都合が良いタイミングを解説していきます。

金利を引き下げてもらう条件とタイミング

金利を引き下げてもらう条件とタイミングは以下の通りです。

金利を引き下げてもらう条件

  • 半年以上の利用がある
  • 滞納などの問題がある行為がないこと

タイミング

  • 自ら申し込む
  • 楽天銀行カードローンから案内が来る

この条件を満たした時にはじめて、限度額の増額の申請や金利の引き下げの申請が可能になります。

稀に楽天銀行カードローン側から限度額の引き上げを提案されます。その場合は金利の引き下げの申請をするチャンスです。

限度額の増額もしたい方は楽天銀行カードローンの限度額を増やす方法はこちらで確認できます。

金利引き下げの方法

金利の引き下げは以下の2つの方法で申込みができます。

インターネット メンバーズデスクにログイン
電話 カードセンターに電話
(平日9時~21時)

公式サイトにもこのように記載されています。

詳細は楽天銀行カードローン公式サイトを確認してください。

ネットからの申し込みの場合は24時間OKですが、電話の受付時間はは平日9時~21時なので気を付けましょう。

電話はオペレーターに直接交渉するスタイルです。インターネットの場合は直接の交渉ではないので気楽に感じる方もいるようです。

もちろん電話やネットでの申込後にすぐに金利が下がりますというわけではありませんが、電話を受けた後にすぐに審査を初めてその結果を電話あるいはメールで知らせてくれます。

まとめ

当記事の内容をまとめます。

  • 新規申込の際の楽天銀行カードローンの金利は多くの場合、上限金利が設定されます
  • 楽天銀行カードローンの金利引き下げは可能です
  • 但し、審査に通った場合に限ります
  • 審査に申込みをすることによって、最悪の場合上限金額を下げられたり利用の停止をされます
  • 審査を受ける際には前回の審査から6ヶ月以上経っていることが条件です
  • 滞納などしたことがある場合は審査に通るのは不可能と思っておきましょう
  • 金利を引き下げる方法として以下の2つがあります
    • メンバーズデスク(ネット)で申込み
    • カードセンター(電話)で申込み
  • 申込後すぐに金利が下がるわけではありません

楽天銀行カードローンの金利を下げるのは簡単なことではありません。

半年以上、ルールを守って利用した実績と信頼があり、さらには収入や勤続年数などの社会的信頼も兼ね揃えた場合にのみ許されるのです。

ルールを厳守し、賢くカードローンを利用していきましょう。

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