プロミスを全額返済したら退会・解約するべきか。

プロミスで言う全額返済とは、どのような状況を指しているのか、退会・解約することのメリット・デメリットなどを解説していきます。

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プロミスの全額返済と退会・解約の違いとは?

全額返済と退会・解約を勘違いする方は少なくありません。

全額返済はその名の通り、残高がゼロになることを指し、退会・解約は契約を解消するということです。

では、全額返済した後に退会・解約をするとどのようなメリット、デメリットがあるのか解説していきます。

プロミスの全額返済後に退会・解約するメリット

プロミスを退会・解約することのメリットは以下の2点です。

  • 無駄な利用を防ぐことができる
    • プロミスのように便利なカードローンではお金を必要以上に借りてしまうケースは少なくありません。お金を借りたら当然利息も支払う義務があるので、カードローンの利用は必要最低限にしたいですね。しかし、いざとなった時にプロミスを利用できないというデメリットと比較する必要があります。
  • 他のローンを組みやすくなる
    • カードローン会社やクレジットカード会社では個人の信用情報を共有し、審査の際の判断の材料にしています。プロミスと契約中の場合、その信用情報にも「プロミスと契約中」ということが記録されています。その記録が、新たにローンを組む際にネックになる可能性があります。これはたとえプロミスをしばらく利用していない状況でも契約中には変わりません。利用していないカードローンは解約しておく方が新たなローンは組みやすいと言えます。このローンには住宅ローンや自動車ローンももちろん含まれています。

プロミスの全額返済後に退会・解約するデメリット

プロミスを退会・解約することのデメリットは以下のとおりです。

  • プロミスを再度利用する手続きが面倒
    • プロミスを1度退会・解約した場合、再度利用する手続きが面倒です。
    • もちろん1度退会した方でもプロミスを再び利用することができるので安心してくださいね。再度プロミスを利用する場合は再び契約をする必要があります。そして審査も受けなければいけません。もちろん審査は必ず通るわけではありません。

気を付けていただきたいのが、再度契約する場合は「30日間の無利息サービス」は利用できません。(「30日間の無利息サービス」とは初めての契約であればお金を借りても30日間は利息がかからないというプロミスの人気サービスです。)

プロミスを利用していないまま退会・解約手続きを行っていない場合はどうなる?

実は一定期間は契約が自動更新されます。以下は会員規約の一部です。

第4条 (契約期間:借入期間)

    1. 本規約にもとづく契約期間は、契約が成立した日から起算して5年間とし、お客様は、契約期間中、利用限度額の範囲内で繰返し借入ができます。
    2. 契約期間の満了日から起算して30日さかのぼった日より前に、お客様または当社から契約を継続しない旨の意思表示がない場合、契約は、さらに5年間自動継続し、以後も同様とします。
    3. 契約が自動継続されることなく契約期間の満了により終了した場合、お客様は、以後あらたな借入ができません。
      (プロミス公式HPより)

つまり、プロミスと契約し、5年が経過した後、再び5年間契約が自動更新される仕組みです。プロミスの契約期間は他社に比べ長いです。

もちろんプロミスの利用方法に問題があった場合は自動更新されず、契約が終了する場合があります。

プロミスを全額返済したら退会・解約すべき?まとめ

これまでの内容をまとめます。

  • プロミスの全額返済と退会・解約は意味合いが大きく異なる
  • プロミスの退会・解約にはそれぞれメリット・デメリットがあり、見極める必要がある

退会・解約する、しないは自身の状況や今後の予定に合わせて決断しましょう。

今後絶対に利用しないカードローンは退会・解約し、利用するカードローン会社はルールを守り計画的に利用するのがいいですね。

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