• NURO光の解約の流れ
    →シンプルな5ステップで完了します
  • NURO光解約時の注意点
    →電話番号や工事費のタイミングなど3つの注意点があります
  • 解約違約金を支払う場合
    契約プランと更新月により違約金の有無は変わって来ます
  • 解約違約金を実質0円にする方法
    キャンペーンを上手に利用することで可能です
  • 回線撤去工事とレンタル機器の返却方法
    →とても簡単です

世界最速のNURO光を利用しているユーザーは上昇傾向にあり、満足度の高い回線なのですがデメリットがあります。

それは対応エリアが限られているために引っ越しで対応エリア外になってしまった場合は契約を解除しなくてはならない点です。

もちろん、他社プロバイダへの乗り換え時も同様です。

しかし、キャンペーンを上手に利用することでデメリットは解消される可能性もあります。

今回は、NURO光の契約を解除しなくてはならない時に注意しなくてはならない「解約金」や「撤去費用」などを5つのポイントに分けて説明したいと思います。

NURO光の解約の流れ

NURO光の対応エリアは以下の通りです。

NURO光の対応エリア

  • 関東
    東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
  • 東海
    愛知、静岡、岐阜、三重
  • 関西
    大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良

以上のみとなっており、引っ越しをする際にこれら対応エリア外となる場合は必然的に光契約を解約しなくてはなりません。

また、使っている携帯会社の系列プロバイダへ乗り換える人も多いと思います。

実際に解約をしなくてはならなくなった時は、どのように手続きをするのか見ていきましょう。

NURO光の解約の流れ

  1. So-netのホームページへアクセス
  2. 現在利用しているコースで「NURO」を選択
  3. 注意事項を確認する
  4. 退会の手続きを行う
  5. 退会完了

大まかな流れは以上の通りです。

退会手続きを進めるためには、マイページへのログインが必要になりますのでユーザーIDとパスワードを事前に確認しておくとスムーズです。

万が一、ユーザーIDやパスワードが分からなくなってしまった場合は、チャットでの退会手続き・わからなくなってしまった人用の退会ページもありますので安心してください。

チャットはインターネット上でオペレーターの人に質問ができます。メールより回答が早く、電話のように混雑して繋がりにくいという状況もなくとても便利です。

受付時間は「9:00~18:00」 で、1月1日、2日とメンテナンス日以外は対応しています。

必要な情報を入力すれば退会完了となり、So-netのアドレスへ受付通知メールが届くので必ず確認しましょう。

解約方法はとても簡単ですが、退会ページが分かりにくいと感じる方が多いようです。

基本的には引っ越し先が対応エリア内だとしても一度解約手続き後に再契約という形をとらなくてはなりません。

しかし、「NURO光引越しキャンペーン」の適用により以下の特典を受けられる場合があります。

NURO光引越しキャンペーン

  • 契約解除料9,500円が無料
  • 初期工事費用の残債が無料
  • 契約事務手数料3,000円が無料
  • 引き続きご利用料金から30ヶ月1,334円割引適用

以上の特典があるため、実際は費用もかからず今まで通り使用できる場合があるので退会ページを確認してください。

続いては、解約時の注意点を解説していきます。

解約時の注意点

NURO光の解約時の注意点は以下の通りです。

NURO光の解約時の注意点

  1. 「解約・退会」の違い
  2. 解約違約金や工事費の請求タイミング
  3. 電話回線の継続について

それぞれについて解説していきます。

1.「解約・退会」の違い

So-net では「解約・退会」の意味合いが大きく異なって来るので注意が必要です。

「解約・退会」の違い

  • 解約
    解約は接続コースと一緒に利用している「有料オプションや有料オプションの一部」をやめる事を指すため、光契約を完全に解約したい場合は解約ではなく「退会」を選びましょう。
  • 退会
    So-net で利用している「サービスをすべてやめる」手続きのことを指します。
    接続コースを解約する場合は「退会」を選びましょう。
    利用しているオプションや回線を含めたすべてのサービスが解約され、 So-net が提供するサービスを利用することはできなくなります。

少しややこしいので注意が必要です。

不安な方は退会ページのチャットで質問をしてみましょう。

2.解約違約金や工事費の請求タイミング

また、NURO光の請求は退会月の利用料金までなのですが、解約違約金や工事費の残債分は退会3ヶ月後に一括請求されるので注意しましょう。

3.電話回線の継続

ネット回線と一緒に「NURO光でんわ」を契約していて、「NURO光でんわで新規発番」した電話番号を使用している場合は、退会後に利用中の電話番号を継続して利用することはできませんので注意が必要です。

NURO光回線を解約する場合、利用中の電話番号も廃止になります。

「NTT で発番された電話番号」を使用しており、そのまま継続して利用する場合は「番号ポータビリティ」を利用し、現在の電話番号を継続して使用することが可能です。

退会手続きの際、「現在の電話番号を継続利用する」を選択し、継続利用先の電話事業者へ番号ポータビリティの工事申し込みを行う必要があります。

※また、解約にともないソフトバンク交換機などの工事費用が発生します。

発生する費用は以下を参考にしてください。

  • 番号をNURO光でんわで新規に発番
    • ソフトバンク テレコム 交換機等工事費用: 1,000 円
    • 番号ポータビリティ工事費用: なし
  • NTT・他事業者から番号ポータビリティした番号
    • ソフトバンク テレコム 交換機等工事費用: 1,000 円
    • 番号ポータビリティ工事費用: 1,500 円

続いては、解約違約金を支払わなければならない場合をご紹介します。

解約違約金を支払うのはこんな場合

契約プランと更新月により違約金の有無は変わって来ます。

NURO光の契約プランには、

  1. NURO光G2 V
  2. NURO光G2

があります。

NURO光G2 Vが通常プランとなり、月額料金がNURO光G2よりも安い代わりに「契約更新月」以外での解約の場合は「9,500円の違約金」が発生します。

更新は24か月毎(2年毎)に自動更新で、私達から申し出をしない限り24か月経過ごとに自動で「再度24か月の契約更新」となっています。

利用開始(又は更新)から24か月経過した25か月目の1ヶ月間が更新月で、この期間内の解約であれば解約違約金を支払う必要はありません。

解約違約金を実質0円にする方法

通常プランであるNURO光G2Vプランの場合、2年目の更新月に解約したとしても利用開始月から30か月以降で解約しないと初期工事費用の残り分を支払わなくてはなりません。

初期工事費用は毎月1,333円支払っているので、更新月の2年目(24ヶ月目)でやめると7,998円の初期工事費用残り分を請求されます。

しかし、30か月以降にやめたら今度は更新月ではないから違約金がいるのでは?

そう考える方は多いと思います。なんだ、結局解約違約金が無料になることはないのかと思っている方に朗報です。

実は1つだけ解約違約金を実質0円にする方法があります。

新しく契約するプロバイダを「ソフトバンク光」にすれば違約金を実質0円にできてしまうのです。

SoftBank あんしん乗り換えキャンペーンから乗り換えを申し込むと、他回線解約時の解除料金・撤去工事費を「全額ソフトバンク株式会社が負担」してくれます。

※違約金と工事費を「最大10万円」まで負担してくれます。

代理店を使い申し込めば、代理店限定キャンペーンで最大「30,000円の現金キャッシュバック」もあるのでマイナスどころかプラスになるのでとてもお得です。

NURO光引っ越しキャンペーンを利用できない」、「乗り換えをしたい」そういった方はソフトバンクあんしん乗り換えキャンペーンがおすすめです。

回線撤去工事とレンタル機器の返却方法

では、退会後の回線撤去工事とレンタル機器の返却方法を解説します。

NURO光を解約した場合、違約金+契約解除に伴って「工事費の残債」が請求されます。

違約金のないNURO光G2プランを契約していても、30か月以内に解約する場合は工事費の残りを支払わなくてはいけません。

NURO光は工事費が実質無料とうたっているのですが、実は初期工事費39,990円を1,333円×30ヶ月で支払い、同時に月額利用料金から1,334円の割引を毎月適用させることで実質無料にできているのです。

そのため、30か月以内に途中解約する場合は、初期工事費39,990円からすでにお支払いいただいた工事費を差し引いた金額分を支払わなくてはなりません。

例:3か月後に解約した場合の工事費負担額
39,900円 ― (1,333円×3ヶ月) =35,901円(税別)

つまり、利用開始月から30か月以降にNURO光を解約しないと工事費用を請求されることになります。

また、解約するにあたり本体機器を返却しなくてはならないのですが、退会時に返却日を指定しSo-netの指定業者が自宅に集荷しに来てくれます。

不在の場合は、不在連絡票が投函されるので自身で配送業者と再集荷日を調整することが必要になります。

※再集荷をめんどくさがり、一定期間経過後も返却がない場合は「機器損害金」を請求されるので注意しましょう。

解約する際は、解約違約金と初期費用残債分の請求がある他、一緒に電話回線も契約している場合は撤去工事費用も必要になってくるので、自分がどのような契約プランを組んでいるのが今一度確認しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

NURO光は退会の方法はとてもシンプルだとわかりました。

解約違約金も引っ越しキャンペーン他社キャンペーンを利用することによって、お得に乗り換えができることも分かりました。

意外と自分のプランやID・パスワードなどが分からなくなってしまい、手続きが面倒に感じる方は多いです。

しかし、返却や手続きは早めに行った方が、後々楽です。NURO光ならチャットで質問できたりと対応も非常に良いので動き出すと案外スムーズに事が進みますよ。

時間に余裕を持って、お得に乗り換え・引越しをしてくださいね。最後までお読みいただきありがとうございました。