• NHK受信料の支払いが厳しい
  • NHK受信料を滞納している
  • NHK受信料を踏み倒したい
  • 支払わないでいると裁判沙汰になるって本当?
  • 差し押さえはされるの?
  • NHKの解約はできるの?
  • どうしても支払えない時の相談先は?

国民の義務とされているNH受信料の支払いですが、お金がなくて支払いが厳しい時がありますよね。

収入と支出のバランスが崩れて滞納してしまっている方も少なくないと思います。

当記事では、NHK受信料を支払うのが厳しい時の対策や解約方法、相談先、NHK受信料を工面する方法をまとめました。

NHK受信料は日本放送協会に支払いするお金

NHK受信料とは、テレビなどでNHKを受信している人が日本放送協会に支払いするお金のことです。

今、NHK受信料についてちょっとした問題になっています。例えば、引っ越しをした後、TVを設置したとします。すると、玄関先からピンポンという音が。ドアの外を覗くと、NHKの職員の方が受信料の取り立てに来たという事例をよく耳にするのではないでしょうか?急に訪問されると、ちょっと怖いですよね?

実はこのような事が、特に一人暮らしの方の家で頻繁に起きています。時々「NHKの受信料は払わない!」と、発言している人も見かけますね。これは可能なのでしょうか?解約は可能なのでしょうか?

絶対に払わないといけないの?未払いのままだと…

NHK受信料は、TVが設置されている全てのご家庭に交わされる契約なので、「払わない」という選択を取ることができません。

ところでNHK受信料は、一体何に使用されているのでしょうか?NHKといえば、子供や大人の方に向けた教育番組やアニメ、生活情報番組や災害報道など、多岐にわたる番組を放送していますよね。

どちらかというと、生活に情報や知識をもたらして豊かにするという趣旨の番組が多い印象です。

これらの番組は、どれもCMを挟まずに見ることができます。

NHK受信料というと、NHKを放送し続けるために必要な料金というイメージがありますが、TVのお持ちの方から一律にお金を支払ってもらうことで、国やスポンサーに捉われることなく、生活に必要な情報を届ける番組や生活を彩る番組を放送することができるのです。

では、NHK受信料を未払いにすると、どのようなことが起こるのでしょうか?

受信料未払いという問題を一度は聞いたことがあるかと思います。受信料を未払いのままにしてしまうと、最終的には裁判沙汰となってしまう可能性があります。

NHKの「受信料窓口」というサイトでは、一番最近では平成30年4月25日の日付で、14都道府県に住む受信料未払いの21名に強制執行の申し立てをしたという報告が載せられています。

NHKは本日、14都道府県の21人について、放送受信料の回収のため、強制執
行の申立書をその所在地を管轄する地方裁判所に発送しました。
この方々は、放送受信料の支払いを命じる裁判所の手続きが確定しているにもかか
わらず、依然としてお支払いをいただいておりません。3月23日までに強制執行の
実施を予告したうえでお支払いをお願いしても、なお応じていただけなかったため、
やむを得ず本日の申し立てに至りました。
今後は、裁判所の強制執行手続きにより、放送受信料の収納を図っていきます。

引用元:https://pid.nhk.or.jp/pid99/osk/000000/000047197.pdf

そのうちの具体的な事例として公開される件がこちらです。平成30年4月25日に宿泊施設が民事提訴されています。

ちなみに強制執行とは、本人の財産を強制的に没収するというものです。この時点で、もう手遅れとなっています。

もちろん、裁判にも段階があります。書面での取り立てが無視された場合、まずは民事訴訟の通知が届きます。そこから民事訴訟に進むと、簡易裁判所で訴訟が始まります。ちなみに、NHK受信料の場合、裁判はNHK側が圧倒的に有利で受信料未払い者が勝つことはまずないそうです。

そして、この民事訴訟の判決を拒んだ場合「強制執行」となるのです。

ここまで来てしまうと、支払いもせず、相談も無しに問題を先延ばしにしてしまった自分の責任ということになります。

受信料を払わなくていい人は、最初からTVなどを持っていない人だけです。

もちろん、「NHKは見てないからお金を支払いません!」という文言も通らないです。よく耳にするセリフだと思いますが、そもそも番組を見ていないという証明をすることは出来ませんよね?

それに、例え番組を見ていなかったとしても真面目に支払っている人は大勢います。

つまり、言い訳の類は一切聞き入れてはもらえません。

最初に書いた通り、TVを見ている人はNHK受信料は「払わない」というのは認められません。高くて大変かもしれませんが、頑張って払うようにしましょう。

滞納は可能?

では、NHK受信料を滞納してしまうと、どうなってしまうのでしょうか?

まず、NHK受信料を3回以上延滞すると、延滞料金がかかります。

延滞し続けると自宅に通知が届きます。この辺りは、クレジットカードや奨学金などの取り立てにも似ていますね。

その時点で支払いが可能ならば良いですが、それでも無視して延滞を続けると裁判所から支払いの督促状が来ます。

この督促状がすごく怖くて、これを無視すると給料や口座の預金が差し押さえになってしまう可能性もあるのです。

そうなった場合、会社の人たちにもバレてしまいますし、かえって自分の生活も苦しくなります。

クレジットカードでお支払いしている人や裁判になってしまった人は信用情報にも傷がつくので、将来ローンを組むのが難しくなったり、クレジットカードの支払いが不可能になったりもします。

NHK受信料滞納の時効は5年と言われていますが、長期間放置すると生活にも大きな支障をきたします。

受信料滞納は、引っ張るだけだけ自分の首を絞めることになります。

裁判沙汰になったらすごく怖いですよね?

結局は払わなければいけなくなるので、延滞しないように気をつけましょう。どうしても払うのが難しい場合は、延滞する前にNHKやしかるべき機関に相談してみてください。

解約は可能?

さて、ここまで支払いに関する必要事項やトラブルについて見てきましたが、この契約は解約可能なのでしょうか?結論から言いますと、一家に受信機が完全に無いまたは壊れている場合に限り解約は可能です。

つまりNHK受信料を解約するためには、TV自体を手放すか、番組を受信できない状態にしてしまう必要があるのです。もちろん、「TVはあるけれど番組は見ないから」という理由で解約するのは不可能です。

では、解約方法を説明します。

NHKの解約方法

  1. NHKの窓口に電話する
  2. 「解約届」が届く
  3. 「解約届」に記入する
  4. NHKに郵送する

それぞれについて解説していきます。

1.NHKの窓口に電話する

NHKの窓口に電話して、契約の解約を希望するという旨を伝えます。

解約についての電話番組は、NHK公式サイトで確認してください。

午前9時から午後の8時まで電話を受け付けています。フリーダイヤルで、土日や祝日も対応していいるので、急ぎの方はすぐに電話するようにしましょう。

2.「解約届」が届く

その後、NHKから「解約届」という書類が送られるまで待ちましょう。

3.「解約届」に記入する

「解約届」に記入をします。

4.NHKに郵送する

「解約届」を郵送します。解約にも審査がある場合があるので、「受信機が家に置いていないことを示す資料」を用意しておくといいかと思います。

審査では、訪問員が家に来て本当に家に受信機が無いのか?と、調べられる場合があります。

以上がNHKを解約する方法です。

では、NHK受信料を支払えない時は、どうすればいいのでしょうか?

支払えない場合の相談先

支払う意思はあるのに、どうしてもお金が支払えないという場合の相談先があります。

そういった場合は、まず一番はじめに「NHKふれあいセンター」に相談しましょう。ここでは、契約に関するお問い合わせや、受信料に関するお問い合わせをする事が出来ます。

朝の9時から20時まで受付しています。土日や祝日も電話することが可能なので、急を要する時は電話で相談するのが早いです。

ちなみに、身体または精神的に障害をお持ちの方や生活保護世帯の方などは受信料を全額、または半額免除することができます。

一人暮らしの方や、単身赴任中の方などは「家族割引」が適用される可能性もあります。

同一生計で、離れたところに住む家族が対象となる制度ですが、なんと50%も割引されるそうです。ご家族に対象の方がいらっしゃいましたら、是非相談してみてください。

NHKに電話した後に、お近くの消費生活センター専門の弁護士などに相談するのもアリかと思います。

相談や報告などを全くせずに、受信料を納めず放っておくのが一番やってはいけないことです。

上記にも紹介した通り、未納や滞納を続けていくと場合によっては裁判沙汰になったり差し押さえされたりします。そうなる前に、不安を感じた時に早めに行動しましょう。

NHK受信料を工面する方法

お給料以外でお金を用意するには以下の4つの方法があります。

NHK受信料を工面する4つの対処法

  1. メルカリやヤフオクなどオークションで持ち物を売る
  2. 親戚や友人から借金する
  3. 短発アルバイトをする
  4. 一時的にカードローンを利用する

それぞれ解説していきます。

1.メルカリやヤフオクなどオークションで持ち物を売る

高値が付く人気商品をお持ちの方はこの方法でスムーズにお金が入ります。

ただ、予想外にまったく売れない可能性もありますし、登録や発送などが面倒に感じる方はいるでしょう。

運が悪いと取引の相手が悪質な行為をとり、お金が入らない可能性もあります。

2.親戚や友人から借金をする

当サイトで一番おすすめできない方法です。

借金問題で人間関係は簡単に壊れます。きちんと誓約書を交わしても関係性が壊れる可能性があります。しかもNHK受信料を支払えなかった事を周りの人に話される可能性が付きまといます。

この方法は最終手段にしましょう。

ただ、利息や支払期限については融通がきく可能性があるのはメリットですね。

3.短発アルバイトをする

それなりの金額を稼げて誰にも迷惑をかけない方法が短期アルバイトです。

しかし、既に働いている方は副業をするということになるので業務規則に違反する可能性もあります。

短期のアルバイトは体力的に厳しい仕事が多いので体調を崩したり、長続きしない場合は少なくありません。

しかも、短期アルバイトの給料日は職場によって異なります。きちんと事前に確認をしておく必要があります。

特に業務規則に違反して職場に居られなくなるような事態は絶対に避けましょう。

4.カードローンを一時的に利用する

誰にも迷惑をかけず、誰にも知られずにまとまったお金を手に入れるのにベストな方法が”カードローンを一時的に利用する”です。

プロミスなどの大手有名カードローンなら約1ヶ月、利息なしでお金を借りられるサービスがあります。

借入方法は銀行振込やコンビニのATMで行えるので周りの人に知られずにスムーズです。

カードローンを利用し、どこにも相談したりせずスムーズにNHK受信料を支払えれば安心ですね。

カードローンには自分のペースで返済すれば問題ありません。

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まとめ

NHK受信料の支払いはスマホやテレビを持っている限り避けられません。

滞納して差し押さえや裁判沙汰になるのは絶対に嫌ですよね。

大きな問題に発展する前に、当記事で紹介した相談先に連絡をしたり、何とかお金を工面してピンチを乗り切りましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。