カードローン業界にはブラックリストがあるのをご存知ですか?

一度ブラックリストに載ってしまうと一定期間、日本全国の金融機関で情報共有され様々な制裁を受けます。

当記事ではブラックリストとは何か・ならないための対策について解説していきます。

詳しくは本文にて解説しているので、より詳しく知りたい方はこの記事をしっかりと読んで対策してください。

申込みブラックとは何ですか?
一定期間に何社にもカードローンの申込みをした記録があることを指します。
申込みブラックになるとどうなりますか?
審査に不利になります。
申込みブラックにならない為にはどうすればいいですか。
まず審査落しやすい条件を知ることが重要です。そして新審査落ちしないための対策をしましょう。

申込みブラックとは?

申込みブラックの説明と、そうなるとどのような不利益があるか説明

申込みブラックとは「短期間でいくつものカードローンに申込みをしたこと」を意味します。

正式な名称ではありませんが、1ヶ月間に3社以上申込みをすると申込みブラックという扱いになるのが一般的です。

申込みブラックはカードローンの審査に非常に不利です。

なぜならカードローン業者に「相当お金に困っている人」と見られるからです。

当然ですがお金に余裕がない人は返済ができないなどの問題を起こしやすいです。

カードローン業者にとって返済してもらえないのは大問題なので、申込みブラックの人は審査に通りにくいなどのデメリットがあります

申込みブラックになった場合にどのような不利益が生じるか詳しく解説ます。

申込みブラックになるとどうなるの?

申込みブラックになってしまうとカードローンを組めない以外にも以下のような数多くのデメリットが生じる様になります。

申込みブラックの不利益

  1. 新規にクレジットカードやローンも組みづらくなる
  2. 5~10年は記録として残る
  3. カード更新出来なくなる可能性も高くなる

それぞれ解説していきます。

1.新規にクレジットカードやローンも組みづらくなる

カードローンのみならずクレジットカードやローン等後払いで返済する物や分割で返済する物は新規に契約が出来にくくなります。

ブラックリストとして一度登録されるとまた返済の事故を再発する可能性大と見なされてもおかしく無いからです。

2.5~10年は記録として残る

今は全額返済し終えたとしてもそれで情報は消えません

最長で10年は記録として残り、その間はカードローンやキャッシングの申込みも信用情報に傷が無い人に比べて難しくなります。

その間は高い買い物でも一括払いや現金払い支払い、月額料金支払いに対応しているデビットカード等で決済するしか方法はありません。

3.カード更新出来なくなる可能性も高くなる

クレジットカードを既に作った後にブラックリスト入りした場合だとカード更新が出来なくてそのまま有効期限切れで使えなくなる事もあります。

カード更新の際にも審査が入りますのでその際に個人信用情報機関にブラックリスト入りしていればこれを理由に更新拒否される事もあります。

ブラックリスト入りした以上は新規に作るのも難しくなるので実質強制解約と言えるでしょう。

ブラックリスト入りを一度してしまうと解除されるまでが大変です。

絶対にブラックリスト入りは避けましょう。

ブラックリスト入りしてしまうと以下のようなデメリットが生じます

  • 新規のクレジットカードやローンを組めない
  • 最長10年間記録が残ってしまう
  • クレジットカードなどの更新ができない

申込みブラックになると非常に厄介ですね。

申込みブラックに陥らないためにも、未然に防ぐことが重要です。

みずほ銀行カードローンの審査に落ちるのはどのような人なのかを知っておき、対策していきましょう。

  • 申込みブラックとは短期間でいくつものカードローンに申込みをしたことです
  • 申込みブラックは審査に不利です
  • 申込みブラックにならないためには審査に落ちない対策をすることが重要

まずは、みずほ銀行カードローンの審査に落ちるのはどのような人なのかを解説していきます。

みずほ銀行カードローンの審査に落ちるのはこんな人

カードローンの審査基準は各銀行によって違うので受かる銀行もあれば受からない銀行も出てきます。

みずほ銀行カードローンの審査落ちするのは主に以下の特徴が当てはまります。

みずほ銀行の場合カードローンの審査落ちする人3つの特徴

  1. 申込みブラック
  2. 金融事故の記録がある
  3. 安定した収入を得ていないなど条件を満たしていない

それぞれを解説していきます。

1.申込みブラック

先ほども解説しましたが、申込みブラックとは他社でカードローンやキャッシング等の融資申し込み記録がある場合を指します。

申込み記録は信用情報機関に登録されるの、みずほ銀行カードローンの審査の際にこちらを介して他社で申込んだかを確認されます。

申込み記録はあっても契約した記録が無ければ「他社で断られて自社に来た」と判断も出来るので審査では落とされる事が多くなります。

特に1ヶ月以内に自社も含めて複数社に申込んだ場合だと

「相当資金繰りに困っている」

と判断されやすいです。

申込み期間が短ければ短い程落ちるリスクも高くなっていきます。

2.金融事故の記録がある

申込みブラックの人は基本的に「3ヶ月以上返済に遅滞や滞納で事故を起こした人」を指します。

クレジットカードやカードローン等の借入金の返済もですが車や家のローン等の分割払いをしている人だと申込みブラックに陥りやすいです。

最近では携帯電話の端末分割払いで機種代に加えて毎月の携帯料金も払うのが厳しくなり遅滞や滞納を3ヶ月以上続けて申込みブラック化してしまう人も多く見られます。

3ヶ月以上返済に関して遅滞や滞納した記憶があるなら調べる間もなく自分は申込みブラックと思った方が良いでしょう。

これはみずほ銀行に限らず新規にカードローンを申し込んでも落ちる可能性は高くなります。

過去に返済で事故を落として信用に傷を付けている点は審査にとても影響します。

3,安定した収入を得ていないなど条件を満たしていない

みずほ銀行カードローンの申込み条件は以下の3つです。

みずほ銀行カードローンの申込み条件

  1. 契約時、満20歳以上満66歳未満の方
  2. 安定かつ継続した収入の見込める方
  3. 保証会社の保証を受けられる方

カードローンの審査では以上の条件を満たしているかをチェックしています。

収入に関しては、例えアルバイトやパートでも毎月安定した収入がある方は審査に通る事ができます。

逆に固定給や給与収入ではない職業に就いている人の場合は審査落ちする可能性は高くなります。

出来高払いや歩合給、不動産や雑所得等毎月の収入が不安定で保証されていない職業の人は特に落とされやすいです。

仮にフリーランスや自営業で高収入を得ていたとしても「収入が安定する見込みがない」を理由に返済の目処に難有りと判断されてカードローンの審査には落ちる事もあります。

  • 申込みブラックの方
  • 金融事故の記録がある方
  • 申込み条件を満たしていない方

以上の方は審査に不利です。

しかし、既にブラックリスト入りしている可能性がある方は自分で確認ができるので確認方法をご紹介します。

申込みブラックかどうか自分で確認できる

自分がブラックリスト入りしているかを確認する事が出来ます。

ここまでお話してきたブラックリストとは個人信用情報機関を指しています。

「申込みブラックとはブラックリストに載るということ?」

多くの方は疑問に感じますよね。

まず、ブラックリストと呼ばれるリストは存在しません

スラックリストに載るというのは金融取引情報を共有する信用調査機関のデータベースの中に、金融事故の情報が記録されるという意味です。

そしてその信用情報機関の自身の内容を確認することができます。

まず日本には以下の3つの信用調査機関があります。

日本の3大信用調査機関

  1. CIC
  2. JICC
  3. JBA

各情報調査機関に集められた金融取引情報は、情報共有されています。

つまりA社のカードローンの返済を遅延した場合、B社にもC社にもその情報は共有されてしまうのです。

なので自分の情報を確認するためには上記の3つの機関すべてを確認しておくのがベストです。

それぞれの機関を調べる方法は以下の通りです。

  • CICから調べる場合
    CICから調べる場合は株式会社シー・アイ・シーのHPからパソコン・スマートフォン・郵送・窓口の中から情報開示の方法を選びます。
    パソコン及びスマートフォンの場合は以下の方法で確認します。
    「利用規約と注意事項の確認→受付番号の取得→お客様情報の入力→開示報告書の表示」
    調べる際には1回辺り1000円の利用手数料をクレジットカード決済で支払う事になるのでクレジットカードが必要になります。
    郵送の場合はHPから必要書類と本人確認書類、手数料1,000 円分の定額小為替証書を封筒に入れてCICへと郵送します。
    郵送後から自宅まで開示報告書が来るのは約10日程と時間がかかりますがクレジットカードを持っていな人でも利用できます。
    窓口の場合は身分証明証等必要書類と開示手数料500円 を持参しお近くのCICの窓口へ訪れてセルフ開示端末C-touchで開示報告書発行に関する手続きを行い発行してもらいます。

→CICの公式サイトはこちら

  • JICCから調べる場合
    JICCから調べる場合は日本信用情報機構のHPにて信用情報の開示の手続きを行います。
    現在はスマートフォン・郵送・窓口にて手続きが出来るのでこの中から選びます。
    スマートフォンの場合は専用アプリをHPからダウンロードし運転免許証やマイナンバーカード等の身分証明証をアプリから写真で撮影しデータとして送ります。
    データが送られた後は自宅に信用情報記録開示書が郵送されるので受け取って確認です。
    手数料として1000円支払いますが決済方法はクレジットカード(一括のみ)・コンビニエンスストア・金融機関のATM・オンラインバンキングの中から選べます。
    郵送の場合はHPから提示に必要な書類・本人確認書類・手数料1,000円の定額小為替証書を封筒に入れてJICCまで郵送します。
    開示結果は約7~10日の間に自宅へと送られます。
    手数料1000円に関してはクレジットカード払いにも一括で対応しており開示等手数料お支払い票をHPからダウンロードし記入したのを封筒に入れて送るとカードからでも決済出来ます。
    窓口の場合は手数料500円と身分証明証を持参の上で東京もしくは大阪の開示センターまで直接訪れて信用情報記録開示書を発行してもらいます。

→JICCの公式サイトはこちら

  • JBAから調べる場合
    JBAから調べる場合は全国銀行協会のHPから本人開示の手続をする必要があります。
    現在はセンターへの郵送でしか開示してもらえないので登録情報開示申込書・手数料1,000円分の定額小為替証書・本人確認書類を封筒に入れて郵送します。
    約7~10日後に自宅へ開示書が届きます。

→JBAの公式サイトはこちら

  • 正確に言うとブラックリスト自体は存在せず、金融取引情報を共有する信用調査機関のデータベースに記録が残る
  • その信用情報は自分で確認ができる
  • つまり申込みをする前にこの情報を確認すれば審査落ち(申込みブラック)を回避できる

申込みブラックでないなら申込みをしてみよう

自身の個人信用情報機関を調べて、審査落ちになる要素が無ければ申込みをしてみましょう。

むしろ今現在の信用情報の状態のうちに審査をしてもらうのは賢明です。

もしうっかり携帯電話料金の引落ができなかったりすれば、信用情報に記録されたちまちみずほ銀行カードローンの審査が不利になります。

真っ白な状態の内に申込むことをおすすめします。