バイクローンを組んだものの冠婚葬祭などへの出席が相次いだりした場合など突発的に支出が大きくなってローンの支払いができなくなってしまうこともあります。

そのような時は、どうすればいいのでしょうか。

当記事では、バイクローンを返済しないと起こること、どのような制裁を受けるのか、どうしても返済ができない場合の対処法をご紹介します。

バイクローンの返済ができない場合、何が起こりますか?
ローン会社から連絡が入り、対応をしないでいると最終的には財産の差し押さえにまで発展しかねません。
売却すれば返済しないで済みますか?
売却をしても返済額に満たない場合は不足分のお金を用意する必要があります。
バイクローンをそうしても返済できない場合の対処はありますか?
私物を売ったり、親や友人からお金をかりましょう。その他にはプロミスやアイフルを一時的に利用する方法もあります。

バイクローンを滞納した場合の流れ

ローンは計画通りに確実に返済していくのが望ましいのですが、もしもローン支払いを滞納してしまった場合にはどうなるのでしょうか。

流れは基本的には以下のようになります。

滞納した場合に起こる事

  1. ローン会社から連絡が来る
  2. 自宅に催促状が郵送される
  3. 残高の一括返済が請求される
  4. 支払い催促申し立て書が届く
  5. 財産が差し押さえられる

支払いを滞納した場合、直ちに裁判所に訴えられたり財産が差し押さえられることはないので安心ですが、ローン会社からの督促を無視し続けた場合にはこれらの事も起こりうることを覚えておく必要があります。

基本的にはローン会社の担当者からローンの支払い遅れているから速やかに支払いをしてほしいという旨の電話がかかってきます。

催促の電話がかかってきてから数日が経過した後も支払いをしなかった場合、今度は支払いの督促状が自宅に郵送されます。

金融機関によっては内容証明郵便で届くこともあるので受け取りをした場合には内容を見ていない、知らなかった等の言い訳が通用しないこともあります。

督促状が届いても支払いをしなかった場合には金融機関からローンの残金の一括返済を求められることとなります。

すべての金融機関が一括返済を請求するわけであありませんが、場合によってはそのようなことがあることも念頭に置いておきましょう。

金融機関からの督促を無視し続けた場合、最終的には金融機関が裁判所に申し立てを行い支払督促申立書が届きます。

これはローン会社の最後通告であり、金融機関の求めに応じ無かった場合には強制的に財産などが差し押さえられることになります。

財産の差し押さえは強制的なものであるため、求めを拒否することは不可能です。

預金口座に残金がある場合には自分自身で自由にお金の引き出すことができなくなりますし、給料が入った場合でも生活に必要な最低限の金額を差し引いてローンの返済に充てられることとなります。

また不動産や自動車などの財産を保有している場合には強制的に回収・売却され売却したお金がローンの返済に充てられます。

返済を滞納し続けると、

  • 給料が差し押さえられる
  • 車や家などの財産を強制的に回収・売却される

→返済から逃れることは不可能

続いては、バイクローンを払えないと起こることを解説していきます。

バイクローンが払えないと起こる事

バイクローンの返済ができないと起こり得るデメリットは以下の3点です。

バイクローンの返済ができない3つのデメリット

  1. 一括返済を請求される
  2. 遅延損害金が発生する
  3. 信用情報に載る

1.一括返済を請求される

バイクローンの支払いを滞納していると金融機関からローンの残金の一括返済を求められることがあります。

これについてはローンを契約する際に分割して返済することを約束して契約書を結んだのにもかかわらず、なぜ一括返済を求められるのか疑問に感じる人も多いでしょうし、ローン会社の横暴だと感じる人もいると考えられます。

しかし、実は一括返済請求は法律でも認められているので決してローン会社の横暴ではありません。

ローン契約を結んでまとまったお金を借りたのにもかかわらず返済は毎月少しづつで良いというのはローン契約者がローン会社から「期限の利益」を得ていることになります。

バイクローンは約束通りに毎月きちんと返済をしていれば問題ありませんが、ローンの利用者がローン会社に対して著しく信用を損なうような事をした場合には「期限の利益」を失う旨が契約書には記載されているのです。

支払いを滞納し、電話や督促状で催促したにもかかわらず返済を怠るのは、「期限の利益の喪失」に十分に該当する行いであるためローン会社は自分たちの利益を守るためにバイクローンの一括返済を求めることがあるのです。

ただし実際のところはあくまでも「可能性」があるだけで、ローンの返済を長期間滞納している利用者に対して一括返済を求めても実際には返済できないケースが多いことをローン会社もわかっているので、一括返済を請求するケースは稀であると考えられます。

2.遅延損害金が発生する

またローンの督促があり、慌てて返済した場合毎月の返済額よりも多くの金額の支払いを求められることがあります。

このことに疑問を感じる人もいるでしょうが、これはローン会社から「損害遅延金」の支払いを求められていることになります。

「損害遅延金」とは金融機関に支払う迷惑料のようなものであり、主にローンの返済を滞納した場合に発生します。

「損害遅延金」は通常の支払利息とは別に約定返済額の元金に対して独自の損害遅延金の金利を掛けて滞納した日数分を日割り計算で計算して算出します。

損害遅延金の利率は金融機関によって様々なのですが、一般的にはバイクローンを組んだ時に約束した通常の金利よりも遥かに高く設定されています。

通常の利息に加えて非常に高い金利で計算された損害遅延金を上乗せで支払う必要があるため、ローンの滞納は利用者にとっては金銭的なダメージが大きいのです。

3.信用情報に載る

ローンを滞納した場合に起こることとして特に怖いことの一つが信用情報への記載です。

ローン会社や金融機関等はローンの契約情報や返済状況、金融事故歴などの信用情報を共有しており、実はバイクローンを組んだ段階ですでにその旨は信用情報に記載されます。

バイクローンを滞納した場合には滞納歴が信用情報に記載されますし、滞納期間が長期間になった場合や最終的に差し押さえ等が行われた場合などの情報も記載されます。

信用情報に傷がついた場合の最も大きなデメリットはバイクローンを契約したローン会社との今後の契約が難しくなることに加えて他の金融機関とのローン契約も難しくなってしまうことが挙げられます。

銀行に自動車ローンや住宅ローンの申込みをしても審査通過が難しくなりますし、長期間の延滞歴がある場合にはクレジットカードの発行やカードローンの契約も難しくなります。

意外に感じる人もいるでしょうが、信用情報に傷があると携帯電話の契約や機種変更が難しくなることもあります。

携帯電話端末を一括支払いで購入する場合は特に問題ありませんが、24回払いや36回払いなどの分割支払いで端末を購入する場合はローン契約を結ぶのと同じなので購入の際に信用情報照会が行われ、問題がある場合には契約や機種変更を断られることがあるのです。

逆に携帯電話端末を分割支払いで購入し、携帯電話の料金支払いを滞納してしまった場合も信用情報に傷がつく恐れがあることを覚えておきましょう。

  • 一括返済を求められる
    稀な事態ではありますが、正当な手法です
  • 遅延損害金が発生する
    通常の金利よりも遥かに高い金額です
  • 信用情報に載る
    各種ローンが組めない、携帯電話の契約ができないなどの支障があります

バイクを売却すればローン返済の必要がないの?

バイクローンを組んだもののローンの支払いが難しくなってしまった場合に多くの人が考えるのがバイクの売却です。

バイクを売却すれば自動的にローン契約も終了すると考える人も多いでしょうが、バイクの売却とローン契約は別であるためローンの清算は金融機関と話し合いをして別途行う必要があります。

もしもバイクの売却金額がバイクローンの残債務以上であれば売却金額をそのままローンの返済に充てれば良いので話は簡単です。

しかしバイクの売却金額がローンの残債務よりも少額だった場合不足分を自分で用意しなければならない点に注意が必要です。

バイクを売却してローンを清算しようと考えている場合には事前にバイクの売却金額の見積もりとバイクローンの残債務を確認しておくことが大切です。

バイクローンの返済ができない場合の対処

バイクローンを滞納してしまった場合にローンの利用者には様々なリスクが発生するため速やかに滞納分を入金することが重要です。

すぐにお金を用意したい場合には具体的にはどのような方法があるのでしょうか。

当サイトでおすすめできる実行可能な方法をご紹介します。

すぐにお金を用意する方法

  1. 私物を売ってお金を作る
  2. 親族や友人から借りる
  3. プロミスやアイフルを一時的に利用する

1.私物を売ってお金を作る

最も簡単で確実な方法が私物を売却する方法になります。

ブランド物の時計や鞄などを持っている場合にはブランド品の専門買取店などに持ち込んで買取をしてもらうことですぐにまとまったお金が手に入ります。

ブランド品以外ではゲーム機やゲームソフトなども比較的買取価格が安定しているのでおすすめです。

2.親族や友人から借りる

手元に売却できるものがない場合には親族や友人などからお金を借りるのも有効な手段と考えられます。

家族や友人であれば利息を要求してくることはあまり考えられませんし、金融機関のローン契約のように厳格に期限を決めて契約書を作成するケースも稀であるため、最小限の手間ですぐにお金を用意できます。

しかし、どんなに親しくてもお金のトラブルには気を付けましょう。

3.プロミスやアイフルを一時的に利用する

借金の相談ができる友人がいない場合や親族に借金を断られてしまった場合にはプロミスやアイフルなどの金融機関からお金を借りるのがおすすめです。

これらの金融機関は最短で即日融資に対応していますし、初めての利用者に対して最大で30日無利息で借入ができるサービスも実施しているのでお得に借入ができます。

ここからは、プロミスとアイフルですぐにお金を借りる方法をご紹介します。

プロミスで即日融資を受けるには?

初回の利用で30日間無利息サービスがあるプロミスはおすすめです。

  • メアド登録
  • WEB明細(インターネットで明細を確認する)

この2点を利用するだけで30日間無利息でお金を借りることができます。

プロミスのフリーキャッシングは20歳以上69歳以下毎月安定した収入があることが申し込みの条件となっています。

この条件を満たしていれば主な収入がアルバイトという学生でも契約ができるので安心して申し込みができます。

フリーキャッシングは様々な申し込み方法があるのですが即日融資を受けたい場合にはパソコンやスマートフォンを利用してWeb申し込みをするのがおすすめです。

Web申し込みの際には来店して契約をするか来店不要で契約するかの選択ができるので好きな方を選択しましょう。

来店して契約する場合には最寄りの店舗や無人契約機の場所や利用可能時間を予め確認しておくことが大切です。

またWebで契約する場合にはカード発行がないWeb完結という方法で契約することもできます。

Web完結で契約した場合には契約の手間が最小限で済むのですが、キャッシング方法が振込キャッシングとなるため契約の時間に注意が必要です。

即日融資を受けるためには平日14時までに契約を済ませる必要があるため、申し込みは早朝に行うことがポイントになります。

プロミスは30日間無利息サービスがある。

プロミスの申込み条件

  • 20歳以上69歳以下
  • 毎月安定した収入がある

ポイント

  • 即日融資を受けたいならWEB申込み
  • カード発行なしのWEB完結がおすすめ
  • 即日融資を受けたいならWEB完結で平日14時までに契約をすませましょう

プロミス

アイフルで即日融資を受けるには?

アイフルのキャッシングローンは満20歳以上69歳までの年齢で安定した収入と返済能力があれば契約が可能です。

アイフルで契約する場合もインターネットから申し込みを行い、その後実店舗へ来店して契約するかインターネットでそのまま契約するのかの選択ができます。

即日融資を受けるためのポイントですが、ネットで申し込みをした後、アイフルのフリーダイヤルへ電話をかけて急いでいる旨を伝えることとなります。

こうすることで優先的に審査を進めてもらうことができ、即日融資を受ける可能性が上がるのです。

なおもしもスマートフォンを持っている場合には専用のアプリを導入することでカードレスで契約をし、アプリを利用してセブンイレブンのATMから借入ができるので、急いでいる場合にはカードレス契約がおすすめです。

アイフルの申込み条件

  • 20歳以上69歳以下
  • 毎月安定した収入がある

ポイント

  • インターネットからの申込みがスピーディーでおすすめ
  • インターネットで申込みを行い、フリーダイヤルへ電話すると優先的に審査をしてもらえる場合がある
  • アプリを利用すればカードレスで便利に取引ができる

アイフル

まとめ

当記事の内容をまとめます。

  • バイクローンを滞納した場合の流れ
    1. ローン会社から連絡が来る
    2. 自宅に催促状が届く
    3. 残高の一括返済が請求される
    4. 支払い催促申し立て書が届く
    5. 財産が差し押さえられる
  • バイクローンの返済から逃れることは不可能
  • バイクローンの返済が出来ない3つのデメリット
    1. 一括返済を請求される
    2. 遅延損害金が発生する
    3. 信用情報に載る
  • バイクを売却しても差額の返済は必要
  • バイクローンの返済ができない場合の対処
    • 私物を売却してお金を作る
    • 親族や友人から借りる
    • プロミスやアイフルを一時的に利用する

バイクローンの返済ができないと、今後住宅や車のローンを組めなくなるなどのデメリットがあることが分かりましたね。

絶対に返済はしなければいけません。

そして対処が遅くなれば遅くなるほど、待ち受ける制裁も大きなものになります。

返済が厳しいと判断したら、すぐに対処しましょう。

プロミスの30日間無利息サービスなどを上手に利用して乗り切りましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。