銀行カードローンを利用して借り入れをする時に絶対に守らなくてはいけないのが返済期日です。

借りたお金は定められた期日までに利息を含めて返済するのがカードローンの絶対ルールです。

期日までに返済するという信頼のもとでローン契約が結ばれている以上、もし返済が遅れたり滞納するような事態が発生すれば取り返しの付かない不利益が発生してペナルティーが課されてしまいます。

少額だからという言い訳は通用しません。

万が一、返済を延滞してしまったり、返済を延滞しそうな場合の対処法を知っておきましょう。

今回は、銀行系カードローン返済延滞にまつわる基礎知識について説明します。

当記事ではみずほ銀行カードローンの家族バレが防げるポイントを解説していきます。

みずほ銀行カードローン銀行の返済は何日待ってもらえますか?
1日でも遅れれば返済が遅れているという扱いです。返済が遅れるとペナルティが課されます。
どのようなペナルティがありますか?
遅延損害金の支払いと信用情報に記録が残ります。特に信用情報は記録が残ると様々なデメリットがあります。
信用情報に返済延滞の記録が残るとどうなるんですか。
日本全国のカードローンを契約できない、クレジットカードの利用ができなくなる、みずほ銀行カードローンの限度額を減らされる、最悪の場合みずほ銀行カードローンの利用停止になるなど重いペナルティが課されます。

みずほ銀行カードローンの返済延滞は1日でも将来に悪影響?

銀行カードローンの返済延滞が発生すると将来に悪影響を及ぼす可能性があります。

具体的に以下の2点ような悪影響が考えられます。

返済延滞の2大影響

  1. 延滞期日に応じて遅延損害金が発生する
  2. 延滞した記録が信用情報に残る

それぞれを解説していきます。

1.延滞期日に応じて遅延損害金が発生する

銀行カードローンで返済延滞が発生すると未納金額+延滞日数に応じて遅延損害金の支払いが発生します。

遅延損害金とは返済延滞に対する罰金のようなもので高額であるほど、また延滞日数が長期であるほど請求額も高額になります。

遅延損害金の計算方法は各銀行によって異なります。

適用される遅延損害金の利率は年率換算で14~20%とばらつきがありますが総じて高額です。

みずほ銀行カードローンの金利は19.9%と非常に高く設定されています。

みずほ銀行カードローンの場合、遅延損害金は以下の計算式で算出します。

遅延損害金の計算方法

[借入金額(円)]×[遅延損害金年率19.9(%)]÷[365日]×[各回の返済期日後の経過日数※]

※返済期日の翌日より遅延が解消した日までの日数

具体的な計算をしていきます。

例①

  • 借入金額100万円
  • 遅延日数10日

この場合の遅延損害金は以下の計算式で分かります。

100万円×19.9%÷365×10日

=1,000,000×0.199÷365×10

=約5,452円

10日間遅延している状態で発生する遅延損害金は約5,452円です。

例②

  • 借入金額20万円
  • 遅延日数20日

この場合の遅延損害金は以下の計算式で分かります。

20万円×19.9%÷365×20日

=200,000×0.199÷365×20

=約2,180円

20日間遅延している状態で発生する遅延損害金は約2,180円です。

遅延損害金は強制的に請求されるため支払いを回避する方法はありません。

延滞が発生したら元本と利息に加えて遅延損害金を支払わないと完済にはならず、延滞すればするほど遅延損害金額は膨らみ返済負担が重くなってしまいます。

遅延損害金を支払うメリットはありません。

完済するためには支払い義務が発生しますがリターンは無く、一方的に支払うだけで何も得することはありません。

延滞すると遅延損害金のぶんだけムダに返済金額が増えるだけです。

高い金利が適用される遅延損害金の支払い負担は軽いものではありません。

延滞すればするほど完済が難しくなり大切なお金が減ってしまうのですから、資産を守る意味でも期日までに完済するのが賢明です。

2.延滞した記録が信用情報に残る

延滞にともなうデメリットとして影響が大きいのが、延滞した記録が信用情報に残ってしまうことです。

信用情報とは金融取引に関する信用記録を集めた情報のことで、個人信用情報機関という法律で定められた第三者機関によって登録・管理されています。

キャッシングやカードローンを利用するときは最初に審査が行われますが、このとき参考情報として使用されているのが信用情報です。

返済延滞のような金融上の信用を著しく損なう行為をしてしまうと要注意人物としていわゆるブラックリストに情報が登録されてしまいます。

ブラックリストを含む信用情報は金融機関であれば自由に閲覧できるため銀行カードローン延滞の事実が信用情報に記録されると全ての金融業者にブラックリストが共有され、新たな借り入れを利用することは実質上不可能になってしまいます。

返済延滞の悪影響

  • 延滞期日に応じて遅延損害金が発生する
    遅延損害金の支払いは義務です。支払いをしないと完済扱いになりません
  • 延滞した記録が信用情報に残る
    すべての金融機関で共有されるので遅延の記録が残ると様々なデメリットが生じます

以上の2点が考えられる悪影響です。

返済期日は厳守しなければならず、たった1日の遅れだからといって許されるものではありません。

1日の遅れで将来設計が崩れる恐れもあるので必ず期日までに返済金を支払いましょう。

続いては、2つめの悪影響である信用情報に傷が付くと起こる更なる悪影響を解説していきます。

信用情報に傷が付くと将来に影響する4つのこと

信用情報に傷が付くと以下の4つのデメリットが考えられます。

信用情報に傷が付くと将来に影響する4つのこと

  1. 全社で新たなローン利用が不可能になる
  2. クレジットカードも利用不可
  3. 限度額が減らされる可能性
  4. 最悪の場合カードローンが利用停止になる

それぞれ詳しく解説していきます。

1.全社で新たなローン利用が不可能になる

ブラックリストは金融業者間で共有されているので延滞をしてしまうと、別のカードローンに申し込んでも審査に影響します。

ブラックリスト入りしている状態で審査を通過できる銀行カードローンはなく、ブラックリスト入りしている事実を隠すことも不可能です。

みずほ銀行カードローンをはじめとする銀行カードローンはもちろん、アイフルやプロミスやフリーローン、住宅ローンや自動車ローンなどあらゆる借り入れが不可能になります。

ブラックリスト入りしている人物は貸し手である金融業者の視点からすると返済遅れなど金融事故が発生する恐れがある要注意人物です。

貸付金が帰ってこないリスクが高いとみなされてしまい、どのような目的であるかにかかわらず新たな借り入れは拒否されてしまいます。

ブラックリストは一定期間で情報が消去されますが、完全に情報が消えるまでには7年かかると言われています。

少なくとも今後7年間は新たなローンが利用できなくなるので影響は長期に渡ります。

2.クレジットカードも利用不可

ローンやキャッシングだけでなくクレジットカードの利用も不可能になってしまいます。

クレジットカードは信用を基に支払いを建て替える仕組みなので、ブラックリスト入りして信用を欠いてしまうと利用資格を喪失してしまいます。

新たなカード発行だけでなくすでに発行済のクレジットカードも停止されてしまうので公共料金の支払いや買い物などに支障をきたします。

3.限度額が減らされる可能性

1日でも返済が遅れてしまうとみずほ銀行カードローンの限度額を減らされてしまう可能性が高くなります。

銀行カードローンは限度額以内であれば自由に借り入れ、返済ができるのが特徴です。

限度額100万円で30万円しか借りていなければ新たに70万円まで借りられるのですが、延滞してしまうと限度額が現在の借入額にまで引き下げられて新たな借り入れができなくなってしまいます。

追加借り入れをするつもりがないのなら不便はありませんが、新たに借り入れを予定していた人にとっては大きなデメリットです。

一度限度額を引き下げられてしまったら完済して延滞を解消しても限度額が元に戻るとは限りません

4.最悪の場合カードローンが利用停止になる

延滞が長期化するとみずほ銀行カードローンの利用停止という最悪の事態がやってきます。

カードローンの利用が停止されても当然返済義務が消滅するわけはなく遅延損害金を含めた返済金は残ります。

1日でも返済が遅れれば延滞として処理されますが延滞期間が短ければ処分も軽くてが、延滞が長期になるとカードローンの利用停止処分が下されます。

利用停止を回避したければ早急に返済して滞納状態を回避するしかありません。

ブラックリスト入の事実はすぐに共有されるため、現在利用中の全てのカードローンが利用停止になってしまいます。

カードローンが利用停止になると即時完済を求められます。

複数の金融業者から借り入れをしているケースではその時点で全ての金融業者から全額完済を要求されてしまいます。

返済日まで余裕があっても利用停止になってしまえば即時返済を求められしまうので注意してください。

  • 他のカードローンすべて、住宅ローンや住宅ローンや自動車ローンなどあらゆる借り入れが不可能になる
  • 既に契約済みのクレジットカードも含め、すべてのクレジットカードの利用が不可能になる
  • みずほ銀行カードローンの限度額を減らされてしまう
  • みずほ銀行カードローンの利用停止になる

続いては、みずほ銀行カードローンの返済を延滞しないための対策をご紹介します。

みずほ銀行カードローンの返済を延滞しないための対策

みずほ銀行カードローンの返済を延滞しない4つの対策

  1. 返済は最優先で支出計画を立てる
  2. 私物を売却して返済金にする
  3. 親族や友人から借りる
  4. プロミスの30日間無利息サービスを利用する

詳しく解説していきます。

1.返済は最優先で支出計画を立てる

銀行カードローンの返済を防ぐ方法としてまず最初にやるべきなのは、返済を最優先にして毎月の支出計画を立てることです。

借り入れをしている期間は返済を再優先に考えるというのは基本中の基本です。

毎月の収入の中から最優先で返済金を支払い残った金額で生活費をやりくりする。

当たり前のように思えますが、延滞してしまう人をみると返済を再優先にするという当たり前のことができていないケースが多く見られます。

余裕があったら返済する、生活費を優先するといった甘い考えでいれば返済が滞るのも当然です。

返済金は常に最優先で確保する支出計画を立て万が一にも返済が遅れることの内容期日を厳守してください。

2.私物を売却して返済金にする

私物を売却してお金に変えて返済金に当てるのも有効な対策です。

質屋やリサイクルショップに売却するのもいいですが、より高く売りたいならメルカリやヤフオクで直接売りましょう。

多少の手間はかかりますが業社に売るよりも高く売れるので返済がはかどります。

多くの買い手がいるメルカリやヤフオクならブランド品や家電など価値が認められるものを売ればまとまったお金が手に入りますし、ジャンク品などの不要品がお金になる可能性もあります。

3.親族や友人から借りる

返済日が迫っているけどお金がない、というときの最終手段として親族や友人からお金を借りて返済に回すという方法もあります。

親族や友人から借りるのは人としての信用を失う可能性が高くリスクの高い方法ですが、返済日を目の前にして背に腹は代えられない状態ではすがるより他ありません。

頭を下げてお金を借りて返済に回せばブラックリスト入りという最悪の事態は回避できます。

親族や友人だからといって甘えるのは禁物です。

基本的に借りたお金に利息をつけて返すのが原則で、親族や友人だからこそお金の話に関してはきっちりけじめをつけるという姿勢が重要です。

4.プロミスの30日間無利息サービスを利用する

大手キャッシング業社プロミスでは初めて契約する人を対象に30日間無利息サービスを実施しています。

このサービスを利用すれば初回借入金を30日以内に返済すれば無利息でお金を借りることができます。

お金を借りて返済に回すいわゆる自転車操業状態は金利で借金が膨れ上がってしまう危険性がありますが、プロミスの30日間無利息サービスなら利息がつかないので安心です。

初回借入時の1回しか使えない方法ですが、返済日を1度乗り切れば完済の目処がつくようなケースでは非常に有効な方法です。

  • 毎月の支出計画を立てる
    延滞してしまう人は返済を再優先にするという当たり前のことができていないケースが多い
  • メルカリやヤフオクで直接売る
    私物を売却してお金に変えて返済金に当てましょう
  • 最終手段として親族や友人からお金を借りて返済
    親族や友人だからといって甘えるのは禁物
  • プロミスの30日間無利息サービスを利用する
    初回借入金を30日以内に返済すれば無利息でお金を借りることができます

■プロミスカードローンをおすすめする理由

  • 30日間無利息サービスあり(申込時にメールアドレスとWeb明細登録必須)
  • 50万円以下なら収入証明書不要で手間が少ない
  • 3項目入力で3秒お借入診断可能
  • Web契約なら最短即日融資可能

※ お申込みの時間帯により翌日以降のご融資になる場合があります。

プロミス

まとめ

当記事の内容をまとめます。

  • 返済を延滞すると2つの悪影響があります
    1. 遅延損害金が発生する
    2. 信用情報に記録が残る
  • 信用情報に傷が付くと以下の悪影響があります
    1. 新たなローンを契約できない
    2. クレジットカードも利用不可
    3. みずほ銀行カードローンの限度額を減らされる
    4. みずほ銀行カードローンの利用停止になるケースも
  • みずほ銀行カードローンの返済延滞をしない対策
    1. 返済計画を立てる
    2. 私物を売却
    3. 親族や友人からお金を借りる
    4. プロミスの30日間無利息サービスを利用する

みずほ銀行カードローンは便利ですが便利だからこそ自覚と自制が求められます。

延滞して将来に大きな傷を残さないよう計画的な利用を心がけましょう。