• auひかりの違約金を払いたくない
  • auひかりを解約したいけどお金がはいくらかかるの?
  • auひかりの解約方法方法を知りたい

auひかりの解約は知識があるかないかで費用が全くことなって来ます。

上手にキャンペーンや自身の状況を使って、無駄な出費を抑えたいですね。

当記事では、auひかりの解約方法、解約時に発生する費用、違約金をゼロにする方法を解説していきます。

auひかりの解約時に発生する費用一覧

auひかりの解約時に発生する費用は以下の3点です。

auひかりの解約時に発生する費用

  1. 初期工事費の残り
  2. 違約金
  3. 撤去費

それぞれの詳細は以下の通りです。

1.初期工事費の残り

auひかりを契約した際に、初期工事費用を分割支払いにした方は残りを支払います。

初期工事費用は37,500円です。この初期工事費用の支払いで分割払い方式を選択した方は、解約後に一括で残金を請求されることになります。

2.違約金

auひかりの違約金には2種類が存在します。

auひかりの2種類の違約金

  1. 最低利用期間
  2. 特定プラン解除料

1.最低利用期間とは

最低利用期間を定めているのはプロバイダー側の事情によるので、注意しておくべきプロバイダーとして@T-COMとAsahiNetでは最低利用期間を6ヶ月と設定しているので、数ヶ月以内に解約しても半年分の料金が請求されてしまいます。

また、Biglobeについてはマンションタイプのみ24ヶ月以内の解約で2,000円の解約料が必要です。

2.特定プラン解除料

特定プラン解除料には、2年単位の自動更新契約を行うギガ得プランと、3年単位の自動更新契約を行うずっとギガ得プランどちらを利用していたかによって異なります。

契約解除料
ギガ得プラン 9,500円
ずっとギガ得プラン 15,000円

どちらのプランを利用して契約したかにより、契約解除料が変わりますが、あくまでも戸建て向けのホームプランに限定される点に注意が必要です。

マンションタイプでは、新たに光ファイバー線の引き込みを行わないので、契約解除料を設けていません。

3.撤去費

2018年2月28日迄にauひかりホームタイプを申し込みした利用者は、光コンセントの撤去を希望した場合のみ10,000円の撤去費が必要となります。

しかし、2018年3月1日以降にauひかりホームタイプへ申し込みを行った利用者は、光コンセントの残置が認められずに全撤去となります。

回線撤去費用も28,800円と高額になっていますが、実際にKDDIが今まで実費負担していた撤去工事費用の全国平均値が適用された結果です。

auひかりを転居先でも利用すれば、減免措置が行われるので気にする必要が無くなりますが、賃貸物件に住んでいて頻繁に転居を行う人には厳しい状況となりました。

以上がauひかりの解約時に発生する費用です。

次に違約金をゼロにする方法を解説します。

違約金をゼロにする方法

auひかりを解約する際に発生する費用には、初期工事費の残り・違約金・撤去費用の3種類の合計金額がかかります。auひかりのマンションタイプかホームタイプかで違約金が異なるので、契約内容を正確に把握しておくことが重要です。

auひかりの違約金を完全にゼロとするためには、マンションタイプかホームタイプかによって解約のタイミングが異なってきます。

解約のタイミング

マンションタイプ 26ヶ月以上
ホームタイプ 62ヶ月または73ヶ月・74ヶ月目

ホームタイプは長期の契約を強いられます。

しかし、実質的にauひかりの違約金をゼロとする方法があるのでご紹介します。

違約金をゼロにする3つの方法

  1. 更新月に解約する
  2. キャッシュバック特典を利用
  3. 引越し先でもauひかりまたは提携プランを利用する

それぞれを解説していきます。

1.更新月に解約する

例えば、ずっとギガ得プランの場合、3年毎の更新なので利用開始月から37ヵ月目と73ヵ月目の月の間に解約すれば解約金がかかりません。

一方ギガ得プランの場合、2年毎の更新なので利用開始月から25ヵ月目と49ヵ月目の月の間に解約すれば解約金がかかりません。

2.他社乗り換え時に適用されるキャッシュバック特典を利用する

auひかりを解約し、他社光回線やモバイルWi-FiルーターのWiMAXが行っているキャッシュバック特典を後日受け取ることで、実質的にauひかりの違約金をゼロとする方法があります。

キャッシュバック特典は、各回線事業者やプロバイダーにより独自に行われているので、auひかりの違約金を上回る金額のキャッシュバックが受けられれば、実質的に違約金をゼロに出来るわけです。

WiMAXではプロバイダーごとの競争が激しいので、3万円のキャッシュバック特典を付けていることがあります。

auひかりの解約金が3万円以内に収まるならば、違約金を無料にできるわけです。

しかし、キャッシュバック特典は申込先により3ヶ月後に受け取れる場合もあれば、1年後となるケースも存在するので契約内容に注意が必要です。

3.引越し先でもauひかりまたは提携プランを利用する

auひかりは、nuro光とは異なり転居手続きに対応しています。引越し先へ契約中のauひかりを転居する手続きを行えば、初期工事費の残債やau解約違約金の減免措置が行われます。

auひかりが利用出来ない場合はには、au-Wifiルーターを固定通信代替契約として行えば、違約金の請求が無くなります。

また、auひかりをau one netで利用しているユーザー限定ですが、転居先でauひかりを利用出来なくても提携先のBiglobe光を契約すれば、auひかり解約料と回線撤去費用が免除されます。

Biglobeが2017年1月にKDDIの完全子会社となったことにより、auひかり以外であっても光コラボレーションモデルのBiglobe光限定で提携先光回線に指定できるようになったからです。

数年ごとに転居を繰り返しているならば、将来の転居時に違約金を免除してもらう目的で、auひかりの契約先としてau one netを選んでおくという選択肢も有効です。

au one netのみがBiglobe光への乗り換えに対して違約金免除を行っていますが、So-netのように同一プロバイダーでも回線切替により別途キャッシュバックを受けられる例もあり、実質的に違約金ゼロを目指す方法も残されています。

auひかりの解約方法

auひかりの解約は2つのステップで完了します。

auひかりの解約2つのステップ

  1. 解約の連絡をする
  2. 撤去工事をする

1.解約の連絡をする

auひかりの解約の連絡をするために「KDDIお客さまセンター」に電話をしましょう。

連絡先はauひかりの公式サイトで確認できます。オペレーター対応時間は9時~20時です。

また、解約処置が行われるとインターネットがつながらなくなります。それにプロバイダのメールアドレスも利用できなくなる点も気を付けましょう。

2.撤去工事をする

場合によっては撤去工事が必要です。撤去工事が必要な場合は解約の連絡で工事日についても案内されます。

工事が必要ない場合はモデム機器の梱包セットが送られるので、手順書の通りに送り返しましょう。

まとめ

auひかりの解約は知識があるかないかで費用がまったく異なってきます。

タイミングが良ければ更新の月に解約し、タイミングが悪い場合はキャンペーンなど当記事でご紹介した知恵を使って費用を抑えましょう。

今までは当たり前のように支払っていた違約金や年数縛りなどが近年では問題になってきています。

しっかりと知識を入れて、その時のベストな方法で違約金を抑えましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。