想定外の急な出費にもスピード融資で対応してくれるカードローンは便利に利用できる力強い存在です。

しかし利用しているカードローンの利用限度額が低めに設定されているため

  • 「もう少し利用枠が欲しい!」
  • 「カードローンからもう少し借り入れすることが出来たら」

と感じる方も少なくないのではないでしょうか?

より多くの金額をカードローンから借りるには2つの方法があります。

これらの方法とそれぞれのメリット・デメリットを知らないと既に契約済みのカードローンの利用を停止されてしまうケースもあります。

当記事ではより多額のお金をカードローンで借りる方法をご紹介します。

詳しくは本文にて解説しているので、より詳しく知りたい方はこの記事をしっかりと読んで対策してください。

もっとカードローンでお金を借りたい時はどうすればいいですか?
既に契約済みのカードローンの限度額を増額してもらうか、新たにカードローンを契約するか2つの方法があります。
限度額の増額は難しいですか?
難しいと考えておくべきです。限度額の増額審査=再審査と考えておきましょう。最悪の場合、利用を停止されてしまいます。
既に他社で借入をしていると、新しいカードローンの審査は不利じゃないですか?
一概に不利と言い切れません。むしろ他社での利用実績が返済能力を証明するという見方もあります。

もっとお金を借りたい時にできること

実は、一定の条件をクリアすることができれば今より多額のお金をカードローンで借りることが可能です。

カードローンから少しでも多く融資してもらえる2つの方法を紹介します。

カードローンから少しでも多く融資してもらえる2つの方法

  1. 既に契約しているカードローンの増額申請する
  2. 別のカードローン会社と契約を行う

それぞれを詳しく解説していきます。

1.既に契約いしているカードローンの増額申請する

カードローンの融資額を増額申請することで多くの借り入れが可能になります。

現在カードローンを利用している人は、カードローンの与信調査を通過し与えられた利用枠の中で借り入れを行っています。

実は与信審査で与えられた利用上限は変更することができます。

カードローンの返済が滞ることなく一定の利用期間の実績がある場合、利用限度額の増額申請を行うことで現在利用しているカードローンの利用限度額を引き上げることができる可能性があります。

しかし増額申請時には改めて与信調査が行われ、利用実績があると言っても審査基準が緩和されることはありません。

万が一新規契約時よりも収入が減額している場合や、他社のカードローンから高額の融資を受けている場合は利用限度額が減額される可能性も考えられます。

カードローンの利用限度額増額申請には審査を通過する必要がある

カードローンの新規利用申し込みを行う際には、一般的に審査と呼ばれる与信調査が行われます。

また契約後も通常6ヶ月に1度の割合で、途上与信と呼ばれる審査が行われます。

これらの与信調査を通過できなかった場合は、カードローンの新規利用契約を結ぶことはできませんし、既に利用中の場合でもカードローンの利用が止められてしまうケースもあります。

しかし滞ることなく返済が行われており利用状況に問題がない場合は、良好な利用状況が与信調査の結果に反映され「返済能力の高い顧客」として優良顧客認定が行われます。

カードローン会社が重要視するのは顧客の返済能力ですから、返済能力の高い優良顧客にはより多くの借り入れをしてもらいたいと考えます。

つまり問題なくカードローンを利用していて増額審査に通った場合は利用限度額を現在よりも増額することができるということになります。

しかし審査通過には少なくとも6ヶ月以上問題なくカードローンを利用したという利用実績が求められるなど、決して低くはない様々なハードルが設定されていることも事実です。

増額申請を行う全ての人が審査を通過できるものではありませんので気を付けてください。

2.別のカードローン会社と契約を行う

別のカードローン会社と契約を行って新たな融資枠を設定するのも有効な手段です。

むしろ1の増額より現実的と言えます。

現在国内でカードローンサービスを提供している企業は多く存在します。

新規顧客の開拓はカードローン会社を運営するにあたって非常に重要なファクターとなっていますので、金融事故を起こしたことがない新規顧客は喉から手が出るほど欲しい存在です。

既に他のカードローンを利用している場合でも利用状況に問題がなければ、他のカードローンとの取引情報はむしろ返済能力があることを証明する情報をして有効に働きます。

借入を行えるカードローン会社との複数契約がデメリットに働くことはありませんので、与信審査のハードルが低い少額の利用限度額で、いくつかのカードローン会社と利用契約を結ぶことは結果的にカードローンの利用額を増やすことに繋がります。

カードローンからの借り入れは無制限なのか?

多くのカードローンの公式サイト内では最大融資額として、数百万円という金額が表示されています。

しかし現実にはカードローン会社の運営は貸金業法の規制を受けるもので、「カードローンは個人向け無担保融資の金融商品」として総量規制の対象となります。

貸金業法の総量規制では、カードローンで借り入れ可能な金額は「利用者の年収の1/3まで」と定められています。

仮に500万円の融資を受けたい場合、融資を受けることができるのは1,500万円の年収が必要となります。

逆に年収が150万円の人のカードローン利用限度額は50万円までと言うことになります。

この総量規制は1社の利用金額上限ではなく全てのカードローン会社の利用金額が規制されるもので、年収150万円の人の利用限度額は1社だけの利用でも最大50万円、数社を利用する場合でも最大合計50万円までとなります。

続いては、なぜ1既に契約しているカードローンの契約より2新たなカードローンの契約の方が現実的なのかを詳しく解説していきます。

  • 一定の条件をクリアすることができれば今より多額のお金をカードローンで借りることが可能
  • 2つの方法として以下があります
    1. 既に契約しているしているカードローンの増額申請をする
    2. 別のカードローン会社と契約を行う
  • カードローンの借入総額は年収の1/3と定められています

他のカードローンに申し込むべき3つの理由

カードローンから少しでも多く融資してもらえる方法として

  1. 利用中のカードローンで利用限度額の増額申請を行う方法
  2. 他のカードローン会社で新規利用契約を結ぶ方法

を紹介しました。

確実にカードローンから多くの融資を得られるのは「2.他のカードローン会社と新規利用契約を結ぶ方法」だと考えられます。

利用中のカードローン会社以外と新規利用契約を結ぶ3つのメリットとは?

利用中のカードローンの増額申請を行うよりも、他のカードローン会社と新たに利用契約を結んだほうが有利である理由は次に挙げる3つです。

1より2の方が現実的な3つの理由

  1. 増額申請時よりも新規利用申し込みの与信審査はハードルが低い
  2. 利用中のカードローンの利用限度額を減額されるリスクが低い
  3. 利用中のカードローンよりも低金利で借り入れできる可能性がある

それぞれ詳しく解説していきます。

1.増額申請時よりも新規利用申し込みの与信審査はハードルが低い

既に紹介したとおり現在国内には非常に数多くのカードローン会社が、シェア拡大のために非常に厳しい競争を行っています。

既に利用契約を結んだ顧客に多くの借り入れをしてもらいたいという気持ちは強いものの、他のカードローン会社を問題なく利用している利用者を自社の顧客として取り込みたいという気持ちの方が強いと言えるでしょう。

つまり増額申請時に行われる与信調査よりも、新規利用申し込み時の与信調査の方が審査のハードルが低く設定されている傾向があるのです。

増額申請を行っても増額に対する与信調査を通過しなければ利用限度額は増額されません。

審査のハードルが低いと考えられる新規利用申込の審査を受けた方が有利だと言えるでしょう。

2.利用中のカードローンの利用限度額を減額されるリスクが低い

せっかくカードローンで利用できる金額を増やそうとしても、増額申請を行った際に逆に利用限度額を引き下げられてしまう可能性があることは既に触れました。

新しいカードローン会社と新規利用契約を行う方法では、新しく利用契約を結んだカードローン会社で金融事故でも起こさない限り、既に利用しているカードローン会社の利用限度額に影響することはまずないと考えられます。

そのようなリスクを考えると新たなカードローンの申込みの方がメリットがあると言えますね。

3.利用中のカードローンよりも低金利で借り入れできる可能性がある

国内のカードローン会社は、独自の金融商品を開発し新規顧客獲得を行っています。

当然利用金利が低く設定されているカードローンに対するニーズが高いことも、各社とも理解していますから金融商品の中には利用金利を抑えた商品が存在します。

取引するカードローン会社を新たに増やすことは、利用できる金融商品の数が増えることになり、利用金利が低いものを選べるチャンスが増えることだと言えます。

現在は貸金業法の総量規制の対象外となる「おまとめローン」などの低金利な金融商品を扱うカードローン会社も存在しますので、利用するカードローン会社を増やす意味は大きいと言えます。

  • 既に契約済みのカードローンの増額申請はハードルが高く設定されている傾向があります
  • 既に契約済みのカードローンの増額申請は再審査という意味合いがあるので増額どころか減額されてしまうリスクもあります
  • 新たなカードローンで今より低金利で契約ができる可能性があります

まとめ

当記事の内容をまとめます。

  • 今より多額のお金をカードローンで借入する方法は以下の2つあります
    1. 既に契約しているカードローンの増額
    2. 新たにカードローンを申請する
  • 1より2の方がハードルが低い可能性が高い
  • その理由は以下の3つ
    1. どのカードローン会社も新規顧客獲得を目指している
    2. 増額審査がきっかけで限度額を減らされるリスクがある
    3. 新たなカードローンで今よりも低金利で契約ができる可能性がある
  • 総量規制(借入は年収の1/3まで)の範囲内で借入を希望すること

2つか3つのカードローンを契約しておき、状況に応じた商品を使い分けるのが理想ですね。

各会社で様々な便利な商品が用意されています。

例えばプロミスの30日間無利息サービス(初回の利用に限る)やお金の使い道が決まっている場合なら金利が低めの目的別カードローンなど。

三井住友銀行のATMが近くにある場合はSMBCモビットで手数料無料で借入ができます。

1つのカードローン会社にこだわらず、臨機応変に使い分けてこそ賢いカードローン利用のコツとも言えます。

是非、カードローンを利用して生活をより豊かに充実させてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。